乳酸菌入り青汁 おすすめランキング

乳酸菌入り青汁 おすすめランキング
これまでに青汁部では、青汁と一緒に摂ると良い栄養や成分をたくさんご紹介してきましたが、乳酸菌はそれらを代表する健康・美容の基本となるとても重要な成分です。

乳酸菌入りのおすすめ青汁ランキングと、なぜ乳酸菌がわたしたちの体に必要なのかというということをわかりやすく解説します!

第1位:世田谷自然食品 乳酸菌が入った青汁

世田谷自然食品 乳酸菌が入った青汁

★通常価格:3,430円
★初回特別価格:1,000円/1箱15包
★定期購入価格:2,960円~3,290円
★1杯あたりの価格:33円~114円
★内容量:3.2g×30包
★主な原材料
大麦若葉、難消化性デキストリン、抹茶、クマザサ、植物性乳酸菌など
★おすすめポイント
・世田谷自然食品ブランドの青汁です!
・飲みやすさも追及されていて、おいしく続けやすい!
・主要成分の含有量まで確認されている貴重な青汁!

世田谷自然食品はコマーシャルでよく見かけるメーカーさんですよね。乳酸菌が入った青汁も舞の海秀平さんが登場するCMでおなじみの青汁です。

使用されている青汁野菜は大麦若葉とクマザサになります。大麦若葉は鉄分やβ-カロテンなどが豊富な緑黄色野菜です。

鉄分は貧血の予防に不可欠な成分なので、特に女性が意識して摂るべきなのですが、100gあたりの含有量を比較すると鉄分が多い牛レバーよりも大麦若葉の方が多く含んでいるんです。

β-カロテンもニンジンよりも大麦若葉の方が多いんですよ。

クマザサは便秘解消に欠かせない食物繊維がとても多い食材で、乳酸菌が入った青汁2包でサラダ菜1.5束分の食物繊維を摂ることができます。

乳酸菌は「ラクトバチルス・カゼイ」という玄米からとれる植物性乳酸菌が100億個含まれています。
1日の目安量は1~2包なのですが、乳酸菌は1日あたり200億個摂ると良いと言われています。たった2袋の乳酸菌が入った青汁で1日に必要な乳酸菌を摂れることになりますね。

乳酸菌が入った青汁は、主要成分の含有量もしっかり検査されています。

★乳酸菌が入った青汁 1包あたりの主要成分の内容量
・大麦若葉:1200mg
・難消化性デキストリン(食物繊維):500.2mg
・抹茶:220.2mg
・クマザサ粉末:200mg
・植物性乳酸菌:10.2mg

何がどれくらい含まれているのかということは、消費者もとても気になるところですよね。

ここまで丁寧に記載しているあたりは、さすが世田谷自然食品さんだと感心します。

初回が割引価格になっている青汁は定期購入をすることが前提のことが多いのですが、乳酸菌が入った青汁はその都度購入でもお試し価格が適用されます。

1箱あたりの内容量は30包ではなく15包になりますが、1家族3箱まで購入できます。

第2位:えがおの青汁乳酸菌

えがおの青汁乳酸菌

★通常価格:1,717円
★初回特別価格:980円
★定期購入価格:初回980円、2回目以降1,476円
★1杯あたりの価格:65円~114円
★内容量:1袋3.65g/1箱あたり15袋入り
★主な原材料
大麦若葉、135億個の乳酸菌、野菜類
★おすすめポイント
・乳酸菌の量が120億個から135億個に増えました!
・サプリメントなどで知名度の高い「えがお」さんの青汁!
・葉野菜だけでなくごぼう、にんじんなどの根菜も配合されています!

えがおの青汁乳酸菌には主原料の大麦若葉に、3種類の根菜、クロレラ、醗酵黒生姜、かぼちゃ、ほうれん草などの野菜が配合されています。

様々な野菜の栄養を摂れるので、日々の「あと少し野菜が足りない・・・」という状態を解決しやすいですよ。

乳酸菌というとヨーグルトの動物性のイメージが強いかもしれませんが、えがおの青汁乳酸菌には玄米由来の植物性乳酸菌が使用されています。

植物性乳酸菌は、日本の古来からの調味料である味噌、しょうゆ、ぬか漬けなどの発酵食品にも含まれていて、日本人の体質にとてもよく合っています。

1箱あたり15袋入りなので、一般的な青汁の半分くらいの内容量になっています。
えがおの青汁乳酸菌はクセがなくて飲みやすく、風味の評判もとても良いので、乳酸菌入り青汁を少量から試してみたい方にもおすすめです。

第3位:乳酸菌入り朝摘み青汁

乳酸菌入り朝摘み青汁

★通常価格:1,317円
★初回特別価格:設定なし
★定期購入価格:設定なし
★1杯あたりの価格:43円
★内容量:3g×30包
★原材料
大麦若葉末(九州産)、ラクリス菌
★おすすめポイント
・購入しやすい価格設定!
・熱に強い生きたまま腸に届く乳酸菌配合!
・香料、保存料等無添加。安心材料のシンプルな青汁!

乳酸菌入り朝摘み青汁は、九州産の大麦若葉と有胞子性乳酸菌ラクリス菌の2つの原材料だけで作られています。

乳酸菌と食物繊維は腸内環境の改善に欠かせません。

青汁野菜と乳酸菌の組み合わせもとても効果的なのですが、1種類の青汁野菜+乳酸菌だけという青汁は探してみるとなかなか見つからないので、口コミでも「こういう青汁を探していた」という声もあります。

乳酸菌入り朝摘み青汁に使われている大麦若葉は熊本県の阿蘇で栽培されています。

国産原料と乳酸菌の青汁なのに、1杯あたり43円という価格は正直言って破格です。

第3者機関によって成分分析も行われていて、 SOD やラクリス菌の量もきちんと掲載されています。

購入しやすい価格なのに品質に妥協は一切ありません。

シンプルな青汁ほど自分に合っているかどうかがわかりやすいので、乳酸菌入り朝摘み青汁は乳酸菌配合の青汁が初めての方にとてもおすすめです。

第4位:ユーワ 乳酸菌+酵素 国産大麦若葉青汁

ユーワ 乳酸菌+酵素 国産大麦若葉青汁

★通常価格:980円
★初回特別価格:設定なし
★定期購入価格:Amazon定期おトク便で1箱あたり729円
★1杯あたりの価格:32円
★内容量:3g×30包
★主な原材料
大麦若葉、難消化性デキストリン、植物発酵エキス末、乳酸菌など
★おすすめポイント
・酵素も摂取できる青汁!
・特性の違う2種類の乳酸菌配合!
・続けやすい価格!

乳酸菌+酵素 国産大麦若葉青汁は主原料の大麦若葉に2種類の乳酸菌と酵素が含まれている青汁です。これだけでも腸内環境の改善にとても良さそうだということがわかります。

使用されている乳酸菌は有胞子乳酸菌(約1億個)と乳酸菌EC-12(約150億個)になります。

有胞子乳酸菌は熱や酸という乳酸菌にとってツラい環境にも影響されることがなく生きたまま腸まで届きます。

乳酸菌EC-12は殺菌処理をされている乳酸菌です。ということは活躍を期待できないのでは?という感じですが、乳酸菌EC-12は死活しても腸内できちんと働いてくれる特殊な乳酸菌です。

乳酸菌摂取のためにヨーグルトを食べている方は多く、日本人の4人に1人が毎日食べているのだそうです。

でも恐らく乳酸菌を活かして体調を整えるには、そのうちの多くの方が食べる量が足りていないと思われます。

健康のためには1日あたり200億個の乳酸菌を摂ると良いと言われていて、この量がヨーグルトに換算すると200gになるんです。

450g入りの大きいサイズなら約半分ですよ。一人暮らしでも2日に1回は買ってこないといけない計算になります。

コンビニによく売っている1回食べきりの小さいサイズなら約3個必要です。1日に3個も食べてるという人の方が珍しいのではないでしょうか。

乳酸菌+酵素 国産大麦若葉青汁なら、1包で151億個の乳酸菌を摂れるので、とても効率良く乳酸菌を摂取できます。

酵素も含まれているのに価格もとても安いですし、乳酸菌+酵素 国産大麦若葉青汁をぜひ腸内環境の改善に役立ててください。

第5位:黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ

★通常価格:4,320円
★初回特別価格:2,160円
★定期購入価格:初回2,160円、2回目以降3,888円
★1包あたりの価格:72円~144円
★内容量:15g×30包
★主な原材料
難消化性デキストリン、黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ、植物性乳酸菌など
★おすすめポイント
・おいしく食べられるジュレタイプの青汁!
・乳酸菌+善玉菌を応援する成分がたっぷり!
・約40種類の植物発酵エキスが配合されています!

黒糖抹茶青汁寒天ジュレは、キューピーコーワ、キャベジンなどのメーカーさんであるコーワの青汁です。

主原料はクマイザサです。クマイザサはさつまいもの約29倍もの食物繊維があり、カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラルも豊富です。

また、約40種類の植物原料を発酵させたエキスも含まれています。野菜の発酵エキスも腸内環境を整えてくれますよ。

さらに満腹感があるのにほぼ全てが水溶性食物繊維でできている寒天も配合。水溶性食物繊維は、腸の中で善玉菌のエサになるという整腸作用があります。

乳酸菌はお米由来のラクトバチルス カゼイ菌になります。善玉菌の活動を活発にするイソマルトオリゴ糖も含まれています。

これらの乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖は善玉菌を増やすために積極的に摂りたい成分の代表です。

黒糖抹茶青汁寒天ジュレの味は2名のフードコーディネーター、食コンサルタント、フードプランナー、パティシエにアンケートを実施して全員が納得したというくらいなのでまちがいのないおいしさ!

実際、抹茶と黒糖を合わせた食感のやわらかい羊羹のような味わいで、小腹がすいたときにもちょうど良いですよ。

黒糖抹茶青汁寒天ジュレは乳酸菌配合の青汁をデザート感覚で食べたい方にマストな青汁です!

乳酸菌はなぜ必要なの?

乳酸菌配合の青汁をご紹介しましたが、そもそもなぜ1日200億個もの乳酸菌が必要なのか、というところが重要ですよね。だって200億個ですよ!

まずは、腸内環境について基本的なところを確認していきましょう。

腸は「第2の脳」

腸には栄養を吸収する「小腸」と排泄物を作る「大腸」があるのですが、腸は「第2の脳」といわれています。

その理由は小腸に1億個もの神経細胞があるから。脳以外にこれほどまでに多くの神経細胞が集まっているところは小腸しかありません。

小腸は食べ物を消化して栄養を吸収する器官なのですが、脳と腸を繋いでいる神経の束は少ししかありません。消化吸収は生命活動に関わることなので、脳が指令を出さなくても腸が独自の判断をできるように神経細胞が集まっているんです。

腸内環境と「腸内フローラ」

わたしたちの大腸には100種類、数百兆個もの細菌が存在していて、それらを顕微鏡で見るとまるでお花畑(flora)のようであることから、これらの腸内細菌を「腸内フローラ」と呼びます。

腸内フローラには体に良い働きをする「善玉菌」、良くない働きをする「悪玉菌」、良い方にも悪い方にも味方する「日和見菌」がいます。

・善玉菌
ビフィズス菌や乳酸菌など。人体と大腸に役に立つ働きをします。

・悪玉菌
小腸からやってきた食べかすを腐敗させて有害物質を生み出します。粘膜を傷つけることも。

・日和見菌
善玉菌と悪玉菌のどちらにも味方することができるイエスマン的存在。
善玉菌が強いときには善玉菌につきますが、悪玉菌が優勢なときには悪玉菌の働きを助けます。

腸内細菌は腸の中で毎日のように闘争を行いつつも共存していて、わたしたちの長寿と健康に大きく関わっているのです。

腸内フローラのバランス

腸内フローラは食生活、ストレス、飲酒、加齢などでバランスを壊すのですが、毎日食べるものにとても大きく影響を受けています。

お酒の飲みすぎ、お肉の食べ過ぎは悪玉菌を増やしますし、野菜をたっぷり摂って適度に運動して、お酒・たばこは控えると腸内環境は整います。

腸内バランスが悪くなると腐敗物質などが増えて、便秘や下痢などの症状が起こります。

また、悪玉菌の中には食中毒の原因菌や、大腸がんの危険性を高めてしまう毒素産生型バクテロイデスなどもあります。

太っている人と痩せている人では腸内フローラが異なります。

アメリカ ワシントン大学の研究で、肥満の人は普通は栄養にならない食物繊維までカロリーにしてしまう腸内細菌を持っていることがわかったのだそうです。

また、太ったマウスの腸内細菌を採取して太っていないマウスに注入したところマウスが太りやすくなってしまったのだそうです。

これらは悪玉菌の増加が太りやすい体質になることを示しています。

乳酸菌はビフィズス菌と並んで善玉菌を代表する細菌なので、乳酸菌が含まれている食品を摂ることは腸内フローラを整えるためにとても有効です。

便秘・軟便の改善はもちろんですが、細菌から体を守る免疫力の向上にもつながります。腸内フローラを整えるということは全身の健康に不可欠なのです。

●悪玉菌を抑える善玉菌を見てみよう!
森永ビヒダスのYouTube動画に、大腸がんに関与している悪玉菌のバクテロイデスを善玉菌(ビフィズス菌)がどうやって抑えるのかを撮影した実験があります。

<「驚異の腸大紀行!腸内フローラが健康長寿の鍵」総集編>

腸の働きや腸内フローラのことをとてもわかりやすく解説してある動画です。
実験は4分35秒あたりから始まります。

乳酸菌の効果

乳酸菌の効果は「おなかの調子を整える」というイメージがとても強いと思いますが、この整腸作用以外の優れた効果もあることが近年の研究でわかってきています。

ピロリ菌を抑制する

ピロリ菌は胃に感染する細菌で、日本人の2人に1人は胃にピロリ菌を持っていると言われています。

ピロリ菌は正式にはヘリコバクター・ピロリ菌といい、感染すると胃に炎症が起こるのですが、ほとんどの場合自覚症状がありません。

怖いところは自覚症状がないからといって放っておくと、慢性胃炎になってしまうところ。慢性胃炎は胃がんの原因として最も多い症状なのです。十二指腸潰瘍の主な原因もピロリ菌です。

ピロリ菌は抗菌剤を用いて殺菌することができるのですが、この除菌は必ず成功するというわけではなく、成功率は約70%とされています。

ところが、除菌治療を始める前3週間と除菌治療中に、「LG21乳酸菌」を含むヨーグルトを食べたところ、除菌成功率が70%から85%程度にまで上がりました。

ヨーグルトが医療のサポートになるということが確認されているということなので、食べ物のチカラはあなどれないですね。

内臓脂肪の減少

ガセリ菌SP株が含まれているヨーグルトを毎日200g、12週間食べ続けたグループとそうではないグループを比較したところ、食べたグループが8%も内臓脂肪が減ったのだそうです。

さらにガセリ菌SP株には内臓脂肪を減らすだけでなく、血中コレステロールを下げる、皮下脂肪を減少させる効果があることなども発表されています。
内臓脂肪は生活習慣病にも直結しますし、ダイエットにも関わってきますよね。

毎日200gのヨーグルトを欠かさず食べるのは簡単なことではありませんが、約3か月という期限付きなら頑張れるかも?

免疫力を上げる

冬の時期に心配な病気のひとつがインフルエンザです。特に今年はインフルエンザワクチンが不足していて、予防接種がしたいのにできないという方が続出しています。

吉田沙保里さんが出演している「明治プロビオヨーグルトR-1」というヨーグルトの冬バージョンのコマーシャルで「強さ引き出す乳酸菌R-1」という広告文句があります。

実は、乳酸菌R-1やビフィズス菌BB536にはインフルエンザの発症予防効果があると発表されているんです。

コマーシャルで「インフルエンザを予防するR-1乳酸菌配合!」と言ってくれた方がわかりやすいのですが、このような直接的なキャッチコピーは薬事法に違反してしまうため、ボカした表現になっています。

この他にも、LG21を含むヨーグルトのCMでは「リスクと戦う乳酸菌」というものもありますね。

また乳酸菌シロタ株にはノロウイルス感染性胃腸炎の発熱日数を短縮する作用があることもわかっています。

これらの効果は、乳酸菌・ビフィズス菌が「NK細胞」という病原菌をやっつける働きのある細胞を活発にしてくれるためと考えられています。
花粉症の改善効果も報告されているんですよ。

主な乳酸菌と期待できる効果をまとめます。
乳酸菌の種類によって働きが違うので、欲しい効果がある乳酸菌が含まれている食品を摂ると良いですよ。

★主な乳酸菌に期待できる効果
・LG21乳酸菌
胃のピロリ菌をおさえる

・R-1乳酸菌
風邪、インフルエンザの予防

・L-92乳酸菌
通年性アレルギー性鼻炎や皮膚の症状を緩和する

・ガセリ菌SP株
内臓脂肪を減少、コレステロール低下、血糖値の上昇を抑える

・乳酸菌シロタ株
整腸効果、免疫力を整える、大腸がんのリスクを下げる

・ラブレ乳酸菌
整腸作用、女性の更年期障害の症状を緩和

<参考>:日経電子版 乳酸菌の効果的なとり方 食べるタイミングも重要

プロバイオティクス。より効果的な乳酸菌の摂り方

効果的な乳酸菌の摂り方とプロバイオティクス食品についてご紹介します。

プロバイオティクス食品ってなに?

最近の乳酸菌含有食品には、含まれている乳酸菌の記載があります。
たとえば

・明治ブルガリアヨーグルト:LB81乳酸菌
・明治プロビオヨーグルト:R-1乳酸菌
・雪印 ナチュレ 恵 megumi:ガセリ菌SP株、ビフィズス菌SP株
・おなかへGG!:LGG乳酸菌
・Newヤクルト:乳酸菌L.シロタ株
・乳酸菌ショコラ:乳酸菌T001

など。

これらはプロバイオティクス食品になります。

プロバイオティクスは人間の体にとって良い働きをしてくれる細菌の総称で、英国の微生物学者フラー博士が1989年に提唱した「腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物」という定義が広く認識されているのですが、その微生物を代表するのが乳酸菌です。

しかし、乳酸菌ならなんでも良いというわけではありません。

もちろんこれまでのヨーグルトにも乳酸菌は含まれているのですが、そのほとんどが胃酸や消化液で死活してしまい、腸まで届かないものばかりだったんです。

一方、ガセリ菌SP株など一部の乳酸菌は生きたまま腸に届いて人体に有益な作用をもたらすことがわかっています。

このことから、現在では熱や酸に強い乳酸菌を含む食品のことをプロバイオティクス食品と呼んでいます。

簡単にいうと普通のヨーグルトよりもプロバイオティクスヨーグルトの方が乳酸菌の効果を期待できるということ。 腸活を行うなら、ぜひプロバイオティクス食品を選びましょう。

乳酸菌は食後に摂ろう

一般的な乳酸菌は胃酸に弱いことがわかっています。食べたものによって胃酸が薄まる食後が乳酸菌を効率良く摂取できる絶好のタイミングになります。

買ったらなるべく早く食べる

同じヨーグルトでも古いものより新しいものの方が乳酸菌が多く含まれています。買ってきたらなるべく早く食べるようにしましょう。

まずは2週間、同じプロバイオティクス食品を試してみて!

乳酸菌の効果はすぐには表れません。同じ乳酸菌を含む食品をまずは2週間続けて摂って、体調を観察してみましょう。

プレバイオティクス食品と一緒に摂ろう

善玉菌そのものではなく、善玉菌の栄養となって腸内の有用菌の働きを促す食品を「プレバイオティクス食品」と呼びます。

プロバイオティクス食品とプレバイオティクス食品と一緒に摂取するとさらに乳酸菌効果があがることが分かっています。

青汁と乳酸菌を一緒に摂るメリット

青汁とヨーグルトは風味の相性が良いだけでななく、栄養面での相乗効果もあります。

青汁には食物繊維が含まれていますし、オリゴ糖が配合されているものもあります。

この「食物繊維」と「オリゴ糖」こそが善玉菌の働きを促す「プレバイオティクス」を代表する成分なのです。

つまり、

・乳酸菌+オリゴ糖配合の青汁 → そのまま飲むだけで最強!
・乳酸菌配合の青汁 → オリゴ糖を混ぜれば最強!
・乳酸菌なしの青汁 → プロバイオティクスヨーグルトに混ぜれば最強!

ということになるんです。

ちなみにプロバイオティクスとプレバイオティクスの組み合わせ、または両方を含む食品のことをを「シンバイオティクス」といいます。

乳酸菌配合の青汁はそれだけでシンバイオティクスと言えますし、プロバイオティクスヨーグルトと青汁を一緒に食べれば組み合わせによるシンバイオティクス効果を得ることができますね。

腸内細菌は食事の内容や排せつによって日々刻々と変わっていきます。

腸内環境を整えるということは「常に善玉菌が優勢な状態を保つ」ということ。
そのためには食事の内容を整えることはもちろんですが、食品から毎日継続して乳酸菌を摂る必要があります。

乳酸菌配合青汁なら、毎日せっせと200gのヨーグルトを食べなくても無理なく継続することができます。

青汁は毎日飲んでいるのに便通の改善がイマイチ・・・という方は、乳酸菌配合の青汁をまずは2週間、ぜひ続けてみて下さいね。

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