青汁の豆知識

青汁に含まれるセラミドの特徴

セラミドの効果とおすすめのセラミド入り青汁3つ
美容成分でおなじみのセラミドは、肌がもともと持っている成分でもあるのですが、加齢などで減ってしまうことがわかっています。

セラミドが不足してしまうと肌は乾燥してバリア機能も衰えてしまいます。

セラミドは健康食品から摂取するのが効果的!セラミドの美容効果とセラミド配合の青汁をご紹介します。

セラミドとは?

セラミドはわたしたちの肌の角質層にある成分です。細胞と細胞の間にある「細胞間脂質」の主成分で、細胞同士をつなぐ接着剤のような役割を担っています。

セラミドには保湿効果もあるのですが、もっとも注目したいのはバリア機能です。

セラミドは接着剤のような働きをしているので、セラミドが肌にたっぷりあると外からの刺激に強い「肌バリア機能の高い肌」になるんです。

セラミドが減少すると細胞同士にすき間ができてしまい、水分も栄養も損なわれてしまいますし、紫外線や細菌などの外的刺激にも弱くなってしまいます。

細胞間脂質の約50%はセラミドです。セラミドは潤いのある肌を守るためにも、刺激に強いすこやかな肌を作るためにもとても重要な成分なのです。

セラミドの効果

セラミドは角質層にある保湿成分なので、肌を守る効果が主な働きになります。

保湿効果

冬の乾燥の時期など、湿度が30%以下になると角質層から水分が抜けやすくなるのですが、セラミドは仮に湿度が0%になっても蒸発することはありません。

セラミドを主成分とする細胞間脂質は、角質層の約80%以上を占めているので、肌の水分量はセラミドによって大きく左右されるといっても過言ではないのです。

美白効果・美肌効果

セラミドがたっぷりの肌は乾燥にも強いので、乾燥による肌荒れを起こしにくくなります。また、セラミドはメラニンの合成を抑えて、しみ・そばかすを予防します。

セラミドは肌バリア機能を回復させる働きがあるので、敏感肌さんにもおすすめの成分です。

アトピー性皮膚炎の改善効果

アトピー性皮膚炎の方の肌はセラミドの量が極端に少ないことがわかっています。そのためバリア機能がうまく働かずに乾燥したり、外部からの刺激物で皮膚炎を起こしてしまいます。

セラミドを補って乾燥を防ぐと、アレルギーの原因となる物質の侵入を予防できて症状の悪化を抑えることができます。

セラミドを補う方法は?

セラミドは年齢や不規則な生活でも減ってしまうので、積極的に肌ケアをしたい場合は、毎日続けて一定量を摂取する必要があります。

セラミドを多く含んでいる食品はこんにゃく芋です。

セラミドの1日あたりの目安量は600マイクログラムと言われているのですが、生芋こんにゃくなら約半丁でこの量を摂取することができます。

お米や小麦粉などにもセラミドは含まれているのですが、白米ならお茶碗約25杯で1日分の目安量となり、かなり大量に摂取しないと目安量に追いつくことができません。

セラミドは食品からの摂取よりも健康食品からの摂取を考えた方が効率良く続けることができます。

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