青汁にバストアップ効果があるって本当?嘘?

青汁にバストアップ効果があるって本当?嘘?
バストアップのためにせっせと運動してるのに全然結果がでないという方は、体に必要な栄養が足りていないのかもしれません。

バストアップは筋トレだけでも豊胸サプリだけでも実現しないんです。その理由は、胸を大きくするために必要なことをひとつずつ見ていけばわかりますよ。

バストアップに欠かせない栄養、そして青汁との関係をご紹介します!


もくじ

まずはみんなのカップサイズが知りたい!

下着メーカーで愛されているトリンプが2017年6月6日に発表した「下着白書(2016年調査)」のカップサイズアンケートによると、カップサイズはこんなことになっています・・・。

Aカップ:4.1%
Bカップ:19.0%
Cカップ:25.6%
Dカップ:25.0%
Eカップ:17.2%
Fカップ:6.6%
それ以上

集計すると、

A~Cカップの合計:48.7%
Dカップ以上の合計:51.3%

と、Dカップ以上の女性がA~Cカップ女性よりも多いという結果になったんです。マジか・・・。

<参考>:J-CAST トレンド 女性のバスト、過半数がDカップ以上、Eカップも3倍に トリンプ調査

※トリンプさんに確認したところ、「下着白書」はメディア向けの資料で、一般公開はしていないということでしたので、J-CASTさんのグラフを参考にさせていただきました。

1990年の調査ではAカップがいちばん多く32.3%もいたので、日本人女性が豊胸化してるという見方もできます。取り残されてしまったプチカップ女子。これは焦っちゃいますね・・・。

でもまぁ、女性ならわかっているかと思いますが、カップサイズはアンダーとトップの差で、C80とD75はほぼ同じくらいの大きさになります。

このマジックを使って「わたし、Dカップなの♪」と見栄っ張りになっている女子も多いのでは?と筆者は思っています!

男性はみんな大きなバストが大好きなの?

ここで、男性の意見も確認してみましょう。
CanCamが男性100人に行った「巨乳vs微乳、究極どっちが好き?」というとてもわかりやすいアンケート結果がこちら。

大きいバストが好き:78人
小さいバストが好き:22人

はい(泣) どっちかっつったら巨乳でしょ、というご意見の男性の方が多いという結果になりました。

<参考>:【男子100人に聞きました】巨乳vs微乳、究極どっちが好き? CanCam

もう、なんにも言えない(涙)

最後に国別のアンケート結果も見てみましょう。

日本、フランス、ドイツ、イタリアの女性にトリンプが行った「自分のバストサイズ・バストの形に満足してますか?」というアンケート。

結果はフランス、ドイツ、イタリアは70%前後の方が「満足」と答えているのですが、日本人女性だけがどちらも過半数が「不満」と回答しています。

ちなみにブラのカップサイズもアンケートを取っているのですが、このときは、どの国も最も多いのはBカップだったんです。

諸外国の女性の胸が大きくて日本女性だけが小さいから不満を感じているわけでなく、カップサイズに大差はないのに日本人女性だけが不満を持っている割合が多かったという結果になったんです。

<参考>:国別女性のブラジャーに対する意識調査 トリンプ

こういうのってやっぱりお国柄だと思うんです。日本人女子はどうしても「彼にもっと大きい方が好きって言われた・・・」「友達より小さいのが悩み・・・」みたいな感じになっちゃうんですよね。

自分のバストに自信もっていこう!と口で言うのは簡単ですが、なかなかそうもいきません。

バストアップを基礎から考えよう

バストの構造って知ってるようで知らないのではないでしょうか?

バストの構造

バストの構造
まずはバストの構造ですが、バストには乳腺と脂肪があり、それを繊維の束であるクーパー靱帯が支えています。さらにその全てを支えているのが大胸筋です。

(※本来はもっと複雑な構造なのですが、バストアップという観点から簡略してご説明します)

年齢を重ねるとバストが下がってくる理由は、クーパー靱帯が伸びきってしまうことと、大胸筋が弱くなってくるためです。

バストが大きい・小さいって何?

バストの大きさを左右する、乳腺・脂肪・クーパー靱帯・大胸筋の働きを確認しましょう。

乳腺

よくバストは脂肪の塊と言われていますが、脂肪だけで胸が大きくなるわけではありません。

女性のバストは「9割の脂肪と1割の乳腺」でできています。1割しかない乳腺が発達して、その周りに脂肪がつくことではじめてバストアップになるんです。

乳腺が発達すればするほど脂肪が乳腺の周りに蓄えられて、大きくプルンとしたバストに成長するのですが、幸いなことに乳腺の発達において遺伝はほぼ関係ないと言われています。

脂肪

脂肪・・・他のパーツには不要ですが、胸には必要なもの!
やっぱりガリガリに痩せている人や、すごく鍛えていて大会に出るくらい体脂肪が少ない女性はバストも小さい方が多いような気もします。

クーパー靱帯

クーパー靭帯は、乳腺や脂肪を支えている繊維の束です。筋肉や皮膚に繋がっていて、バストの形を保ってくれています。

クーパー靱帯は一生ハリがあるわけでなく、ゴムのように伸びるし、切れてしまうこともあります。そして1度切れてしまったクーパー靱帯は元にはもどりません。

クーパー靱帯の支えがなくなると、バストはだらーんと下がってきてしまうので、とてもバストアップどころではありません。ランニングなどのバストが大きく揺れるスポーツをするときは、スポーツ用のブラの着用をおすすめします。運動強度に合わせて選ぶようにしましょう。

大胸筋

大胸筋はバスト全体を支えている筋肉です。
乳腺が育って必要な脂肪がついても大胸筋の支えがなければバストが垂れて見えてしまいます。
バストアップを目指すなら、ぜひ鍛えておきましょう。

ここまでをまとめると

・バストアップには乳腺、脂肪、クーパー靱帯、大胸筋が大切
・乳腺が発達して脂肪がつくとバストが大きくなる
・クーパー靱帯、大胸筋はバストを支えている
・クーパー靱帯は切れたら戻らない!
・大胸筋を鍛えないとバストが垂れてくる!

こうなります。
クーパー靱帯はスポーツブラやナイトブラなどでケアできますし、大胸筋は筋トレで鍛えることができます。これだけでもバストアップにつながるので、まだやっていないなら実践してみて下さいね。

次に知りたいのは、バストアップに欠かせない乳腺の発達方法です。遺伝がほとんど関係ないとしたら、今からでも発達させることができるのでしょうか?

乳腺の発達に必要なもの

乳腺はトレーニングで鍛えるものではなく、乳腺に女性ホルモンが届くことで発達します。女性ホルモンの分泌を促すことがバストアップのカギになるんです。

女性ホルモンの「エストロゲン」

バストアップには豆乳が良いというお話はもう女子の常識のようになっていますが、これも一理あるんですよ。その理由は、乳腺を発達させるのは女性ホルモンの「エストロゲン」だから。

エストロゲンは卵巣でつくられるため「卵胞ホルモン」とも呼ばれています。
女の子らしいふっくらした体の丸み、生理、妊娠などの女性だけの現象は、このエストロゲンの作用で起こります。

バストアップに必要なものはズバリ栄養!

エストロゲンをしっかり分泌させて乳腺に届かせるためには女性ホルモンの材料になる栄養をたっぷり摂ることが大切です。

人間の体そのものを作るたんぱく質、ホルモンバランスに関わってくるビタミンやミネラルも忘れずに摂取して。

バストアップに効果的といわれている栄養をまとめてみます。

●イソフラボン
イソフラボンには女性ホルモンのような働きを持つ「エストロゲン様作用」があります。体内で女性ホルモンとほぼ同じ働きをするので、ぜひ摂取しましょう。

ただし、イソフラボンの摂取目安量の上限値は1日あたり70~75mgとなっています。摂りすぎには注意してください。
・イソフラボンを多く含む食品:大豆製品

●亜鉛
女性ホルモン合成に関わっているミネラルです。
亜鉛は生牡蠣に豊富に含まれているのですが、現実問題、生牡蠣を毎日食べ続けるのは難しいですよね。牛肉やアーモンド、チーズなどをバランス良く摂ることでカバーしていきましょう!
・亜鉛を多く含む食品:牡蠣、牛肉、アーモンド、チーズなど。

●ビタミンB6
エストロゲンの分泌を促します。また、エストロゲンに働きかけて、丸みのあるバストに。
・ビタミンB6を多く含む食品:マグロなどの赤身の魚、バナナなど

●ビタミンE
通称「若返りのホルモン」。女性ホルモンのバランスを整えてくれます。
抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素も抑えてくれます。
・ビタミンEを多く含む食品:アーモンド、植物油、アボカドなど

●ビタミンC
バストにパーンとハリを与えてくれる栄養素。お肌のためには絶対に欠かせません!
ビタミンCは柑橘類に多く含まれているイメージですが、ピーマンや青汁野菜のケールにも豊富に含まれています。

●たんぱく質
筋肉や骨、血液など、体そのものを作る栄養素です。女性ホルモンの分泌にも関わっています。
動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方をバランス良く摂りましょう。

ダイエット中の方は特にたんぱく質不足に気を付けて下さいね。お肉、乳製品、卵などを控えすぎると動物性たんぱく質不足になり、体力や筋肉が落ちてしまいますし、バストまで小さくしぼんでしまうこともあります。
・動物性たんぱく質を多く含む食品:鶏むね肉、卵、チーズ、ヨーグルト、牛乳など
・植物性たんぱく質を多く含む食品:大豆製品(豆乳、豆腐、納豆、大豆など)、アーモンドなど

プエラリアミリフィカはどうなの?

プエラリアミリフィカはバストアップサプリの原料にもなっている植物です。大豆と同じように女性ホルモン様作用のある植物性エストロゲンを持っているのですが、プエラリアミリフィカの成分である「デオキシミロエストロール」、「ミロエストロール」には、イソフラボン類よりも1,000~10,000倍も強いエストロゲン活性があるとの報告もあります。

バストアップの観点から考えると食いつきたくなるのですが、その一方で生理不順、不正出血などの女性特有の現象に悪影響がある可能性もあり、実際危害事例も報告されていることから、国民生活センターが注意喚起を行っています。

★参考
美容を目的とした「プエラリア・ミリフィカ」を含む健康食品
-若い女性に危害が多発!安易な摂取は控えましょう-
国民生活センター

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20170713_1.pdf

ネットの情報サイトでは、適量を守れば副作用は怖くない、女性ホルモンの分泌が足りている10代じゃなければ大丈夫、生理中、妊娠中、授乳期を避ければサプリを飲んでも良いなどの見方もありますが、鵜呑みにしてしまって体に何かあったら本当に大変なことです。

今のところプエラリアミリフィカには上限量や年齢規制はありません。このあたりがハッキリしてきたら、バストアップにも効果的に使えるのかもしれませんが、青汁部では現時点での服用はおすすめしません。

青汁で安全にバストアップ!

いかがでしょうか。こうしてバストアップに効果的な栄養素を確認してみると、よほど意識しないと普段の食生活では毎日摂ることが難しいものもあると思います。

そこでぜひ活用して欲しいのが青汁なんです。

バストアップには乳腺に働きかけるような栄養を摂ることが大事だということがわかりましたよね?

青汁は元をたどれば大地に根付いている緑黄色野菜なので、天然の栄養を豊富に含んでいますし、食事では補いきれないビタミン・ミネラル類も簡単に摂ることができます。

バストアップに関わる代表的な栄養素として「イソフラボン、亜鉛、ビタミンB6、ビタミンE、ビタミンC、たんぱく質」をご紹介しましたが、青汁にはこのうちの亜鉛、ビタミンB6、ビタミンE、ビタミンCが豊富に含まれています。

そして、青汁を豆乳で飲めばイソフラボンと植物性たんぱく質も強化できてパーフェクト!!

動物性たんぱく質などは食事から簡単に摂取できるので、食事のサポートに豆乳青汁を飲めばそれだけでバストアップに良い栄養を摂取できることになります。

●バストアップ目的なら寝る前に青汁を飲もう
ダイエットしたいなら食事の前に青汁を飲むことおすすめするのですが、バストアップなら夜、しかも寝る前に飲むことを強くおすすめします!
青汁豆乳が夜寝ている間に分泌される成長ホルモンをさらに促し、バストもしっかり成長させてくれますよ。

バストアップに良い青汁はこれ!

青汁×豆乳は風味的にも栄養面でもバストアップにとてもおすすめなのですが、その中でも特に豆乳に合う青汁や、大豆が配合されている青汁をご紹介します。

幸田商店 青汁きなこ

幸田商店 青汁きなこ

原材料は大豆と大麦若葉のみというなんともわかりやすい青汁です!このコップ1杯で23mgのイソフラボンを摂ることができるので、1日の上限の3分の1を摂取できることになります。

大麦若葉粉末にきなこを混ぜたような青汁なので、やや粉っぽさが口に残るのが気になるところですが、牛乳に溶かせば動物性たんぱく質も摂れるし腹持ちも良いですよ。

きなこも大麦若葉も食物繊維が豊富なので、便秘の解消に役立てることもできますし、カルシウムの補給にもなります。まさに女性向けの青汁という感じ。

ちなみに写真のコップ1杯あたりの価格は20円です。激安なところも継続しやすいポイントです。
とにかく経済的に簡単に、バストアップに良い成分を摂りたい女性におすすめです。

サントリー 極の青汁(豆乳割り)

サントリー 極の青汁(豆乳割り)

サントリー 極の青汁に使用されている青汁野菜は大麦若葉と明日葉です。大麦若葉はビタミン、ミネラルのバランスが良く、女性に必要な鉄分も豊富に含まれていて、その量は緑黄色野菜の王様のケールを凌ぐほどです。

明日葉は、ビタミンCの含有量はケールに劣るのですが、ビタミンB12以外のビタミンB群が全て含まれています。

極の青汁は飲料メーカーのサントリーの青汁なので、味が良いのもおすすめポイント。抹茶と煎茶が配合されているので、豆乳で割ると甘さ控えめのソイ抹茶ラテみたいになって、青汁なのにグビグビ飲めてしまうくらいおいしいです!

伊藤園 毎日1杯の青汁

伊藤園 毎日1杯の青汁(豆乳入り)

伊藤園 毎日1杯の青汁には、粉末、ペットボトル、紙パックタイプがあるのですが、本記事でおすすめしたいのは写真の紙パックタイプ。

豆乳が入っているので重たい豆乳をわざわざ買ってくる必要がないですし、粉末を溶かさなくても飲むことができます。気が付いたときにスーパーなどで1本買って、お店の外に出てチューっと飲むこともできるので、とにかく手軽!

かなり甘さがある青汁なので、ケール100%などの本格的な青汁がお好きな方は甘すぎると感じるかもですが、こういう便利な青汁があることも覚えておくと飲み忘れを防げます。

青汁でバストアップ まとめ

バストを理想の形にするには、クーパー靱帯のケアも必要ですし、大胸筋の筋トレもやるべきなので、青汁を飲むだけでは足りません。

ただ、乳腺を発達させるための栄養はバストアップに不可欠なので、栄養面では青汁を役に立てることができます。

女性ホルモンが整うと、ボディラインにメリハリが出る、髪がキレイになる、肌のキメが整うなどの嬉しい効果もあります。

ぜひ寝る前に青汁豆乳を飲んで、バストを成長させましょう!

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