青汁の豆知識

青汁の血液サラサラ効果!ドロドロ血液は病気のもと!

青汁の血液サラサラ効果!ドロドロ血液は病気のもと!
「血液サラサラ、ドロドロ血液」というキーワード、聞いたことがあるという方がほとんどだと思いますが、なんとなくテレビの中で見るだけのものというイメージがありませんか?

でも、もしあなたの血液がドロドロだったとしても自覚症状はないんです。

心筋梗塞などを引き起こしてから初めて血管に脂質が大量に溜まっていたことを知ることだってあるのがドロドロ血液の怖いところ。

ドロドロ血液をサラッサラに変えるには、やっぱり毎日の食生活が大切です!野菜たっぷりの青汁にはサラサラ血液をめざせる栄養素も豊富なので、毎日の食事に青汁をプラスすることでもサラサラ血液をめざせるんですよ。

ドロドロ血液の原因や解消法、サラサラ血液に効果的な食べ物などを詳しくご紹介します。


もくじ

血液サラサラ・ドロドロってなんだろう?

血液サラサラの状態は、文字通り血液が血管の中をスムーズに流れている状態です。栄養素や酸素がくまなく効率良く全身に行き届くので、健康状態も良いですし新陳代謝も活発に行われます。

血液ドロドロの状態は、なんらかの原因で血液が悪くなり血液が流れにくくなっている状態です。

栄養素、酸素が細胞に運ばれにくくなるため、なんとなく疲れやすいなどの自覚症状を感じることもありますが、疲れやすいことをドロドロ血液と関連付けられる方はほぼないと思います。

しかし、そのままにしておくと血管が詰まる原因にもなるため注意が必要です。

血液ドロドロの原因は?

血液がドロドロになってしまう原因はいくつかあります。

・血液の中の成分が変形し、流れが悪くなっている
・血管の傷を治すために血小板が集まり、その部分の流れが悪くなっている
・食生活の乱れ
・生活習慣の乱れ

など。

わたしたちが普段から気を付けておきたいのが食生活と生活習慣の乱れです。

食習慣と生活習慣の乱れとは

ドロドロ血液はある日突然なるものではなく、血管の中でジワジワと進行していくものです。その原因は血液中の脂質や糖質など。

健康診断で、血液中に脂肪が溜まりすぎている高脂血症(脂質異常症ともいわれます)と診断されたら、血液ドロドロの状態になっているということになります。

食べ過ぎ、飲みすぎ

食べ過ぎ、飲みすぎが続くと血液中に脂質や糖質が増えて、血液をドロドロにします。お肉や乳製品に含まれる脂肪を摂りすぎても血中に脂肪がたまります。
コレステロールの摂りすぎも良くないですね。

飲酒

飲酒もほどほどに。利用作用が強いビールなどは脱水症状を引き起こす原因になり血管を詰まらせることも。アルコールには血管の収縮反応を高める性質があるため、血圧も上がりやすくなります。塩分の多いつまみも高血圧の原因です。

喫煙

喫煙もドロドロ血液と血管系疾患を引き起こします。例えば脳梗塞は脳の血管が詰まる・破れるなどの障害で脳の機能が一部壊れてしまう病気ですが、この脳梗塞の原因のひとつに喫煙があげられます。

またタバコを吸う人は吸わない人に比べて、脳梗塞での死亡率がはるかに高いため、万が一脳梗塞が発症した場合は確実に禁煙を命じられます。
喫煙はそれくらい血管にとってマイナスの行為なのです。

運動不足

現代人はエネルギーの摂りすぎといわれています。摂取したエネルギーを消費しきれずにいるから肥満者が増えているのです。運動不足は脂質異常症や糖尿病などの原因になり、血管にも負担をかけます。

肥満

肥満は万病のもとです。肥満はご存じのとおり食事と運動のバランスの悪さからおこります。高脂血症の8割は生活習慣病と言われているくらい、高カロリー・高脂肪の食事と運動不足はドロドロ血液の原因になっているのです。

ストレス

ストレスをためすぎてお酒やタバコの量が増えてしまうと、血流も悪くなりますし体にもよくありません。

血液ドロドロになる原因は生活習慣といっても良いくらい日々の食生活や運動習慣が影響しています。このまま何もしないで放っておくとどうなってしまうのでしょうか。

ドロドロ血液になるとどうなるの?

実は高脂血症(脂質異常症)には、自覚症状がありません。会社の健康診断で「脂質異常症ですね」と言われたとしても、どこも痛くないんだけど・・・?という感じで、自分ではわからないんです。

ただし、高脂血症は動脈硬化を進行させて脳梗塞や心筋梗塞などの合併症を引きおこします。

動脈硬化は血液中で過剰になったLDLコレステロールが蓄積することでおこります。そのため脂質異常症になると動脈硬化が起こりやすくなり、なってしまうと進行も早いのです。

その結果、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる合併症が引き起こされる危険性もあります。

また、脂質異常症が気になる年代の方はメタボ、糖尿病、高血圧などにも注意をしなければいけません。

そんなにたくさんのことに気を付けることはできない!と思われるかもですが、これらは全て生活習慣によって発症しやすい症状なので、ひとつのことに気を付けるだけでも様々な症状を防ぐことができるんです。

たとえば禁煙するだけでもドロドロ血液、メタボ、糖尿病、高血圧の悪化を全て防ぐことができます。

生活習慣病は生活習慣によって発症するのですが、生活習慣によって予防もできるということをぜひ覚えておいて下さい。

ドロドロ血液にさよなら!サラサラ血液になるには?

まずは生活習慣の見直しを。生活習慣からサラサラ血液を目指す場合に有効なことはこちら。

生活習慣の改善

★生活習慣の対策
▼飲酒はほどほどに!
▼タバコはやめる!
▼毎日30分~1時間程度の有酸素運動をする。ウォーキング、ジョギング、自転車、水泳、社交ダンスなどが有効です。やや汗ばむ程度の運動強度で行いましょう。
▼ストレスの解消法をみつけておく
▼水分補給も忘れずに

一気にすべての項目に取りかかる必要はありませんが、禁煙はなるべく早く行うことをおすすめします。

ウォーキングなどの有酸素運動は会話を続けられる程度の早さで行うのが効果的なので、速さを求める必要はありません。これなら始めやすいし続けやすいのではないでしょうか?

食生活の改善

ドロドロ血液の改善において、毎日の食事はとても重要です。
わたしたちの体は食べ物から作られています。アブラの多い食事をすればするほど体にアブラが溜まるのは当然なのです。

★食生活の対策
▼コレステロール値を上げる食品を減らす
コレステロール値を上げる食品は、お肉の脂身、バター・チーズなどの乳製品、ポテトチップなどのスナック菓子、チョコレート、卵黄など。

▼コレステロール値がもともと高い食品を減らす
コレステロール値がもともと高い食品は、マヨネーズ、たまご、魚卵、レバーなどです。

▼コレステロール値を下げる食品を食べる
コレステロール値を下げる食品は、野菜、きのこ、海藻、大豆食品、魚、果物など。

ドロドロ血液改善のためには、コレステロール値が高い食品を極力摂らないことも重要なのですが、コレステロール値を下げる食品があることも覚えておくとより良い食生活のヒントになります。

また、食べ物の中には血液をサラサラにしてくれる成分もあるので、これらの食品も毎日食べるようにしましょう。

★サラサラ血液を目指せる成分

●食物繊維
不溶性食物繊維は体内でほぼ消化されることがなく、腸内にへばりついている老廃物などをこそぎ取って便と一緒に排出してくれます。また、水溶性食物繊維にはコレステロールを下げる働きがあります。
日本人は慢性的に食物繊維が足りていません。ぜひ意識して摂取して下さいね。
・水溶性食物繊維を多く含む食品:野菜、海藻類、くだもの、納豆
・不溶性食物繊維を多く含む食品:きのこ、ごぼう、いも類

●不飽和脂肪酸
血中中性脂肪やコレステロール量の調節を助ける働きがあります
・不飽和脂肪酸を多く含む食品:オリーブオイル、イワシ、サバ、秋刀魚などの青魚

●ポリフェノール
ポリフェノールの強い抗酸化作用が活性酸素による細胞の破壊から守ります
・ポリフェノールを多く含む食品:ポリフェノールは植物に含まれています。緑黄色野菜や果物を積極的に摂るようにしましょう

●ナットウキナーゼ
血栓の主成分「フィブリン」を溶かす、血栓溶解酵素を活性化して融解を促す作用などがあります。
ナットウキナーゼを多く含む食品:納豆

青汁は優秀なサラサラ血液食品!

青汁の主原料となる野菜は、ケール大麦若葉明日葉などの緑黄色野菜とポリフェノールたっぷりの緑茶、抹茶、クロレラなど、サラサラ血液にとても優秀な食材ばかりです。

ドロドロ血液の原因になる脂質、糖質もほとんど含まれていないので毎日飲んでも安心ですし、コレステロール値を下げるお手伝いをしてくれる青汁もあるんですよ。

いくら健康のためとはいえ、毎日欠かさず家族全員が1日350gの野菜を摂るのは現実問題難しいことと思います。青汁ならコップ1杯で不足分を補うことができますし、食物繊維もたっぷりなので、野菜不足、食物繊維不足を一気にカバーできます。

禁煙や運動などはできるだけ自分で頑張って、食生活など工夫できるところは便利で安全な青汁をぜひ活用して下さい。

ドロドロ血液改善におすすめの青汁

ドロドロ血液を改めてサラサラ血液になるには、まずコレステロール値を下げることが重要なので、コレステロールに働きかけてくれる青汁をご紹介します。

ここでご紹介している3つの青汁は、全てコレステロールの低下に役立つことで特定保健用食品(トクホ)認定されています。どれを選んでも間違いないですよ。

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