ミナト式くわ青汁の良い口コミ・悪い口コミと私のレビュー

ミナト式くわ青汁の良い口コミ・悪い口コミと私のレビュー
いま注目の健康素材「桑」を使った青汁があるということで試してみることにしました。今回お試しした「ミナト式くわ青汁」を発売しているのは1888年(明治21年!)創業のミナト製薬株式会社。老舗の製薬会社が作る青汁とあって、否が応でも期待が高まります。

タイミングよく100円モニター(!?)を募集しているとのこと。果たして桑で作られた青汁の気になるお味は? 実際に飲んだ感想を正直にレポートします!

併せて「ミナト式くわ青汁」の良い口コミ・悪い口コミや原料・成分なども説明していきたいと思います。


もくじ

ミナト式くわ青汁の成分・原材料

まずはミナト式くわ青汁はどんな原材料でできていて、どんな成分が含まれているのかを調べてみました。

・桑葉末(桑の葉の粉末)
・抹茶
・シルクペプチド
・デンプン
・ビタミンC

桑の葉は南九州・南東北の自社契約農場にて、無農薬で栽培したものを使用しているとのこと。ミナト式くわ青汁1袋は2.2g入りなのですが、そのうちの1.8g分が桑葉末で占められています。

抹茶は青汁の味を整えると同時に、ビタミンCやカテキンが摂れるおなじみの食材ですね。

気になるのは「シルクペプチド」と呼ばれる、青汁の材料としてはちょっと珍しい成分。これはシルクを分解したもので、20種類あるアミノ酸のうち18種類が含まれているのだとか。しかも人間の体内で作り出すことのできない必須アミノ酸が吸収しやすい形で全種類含まれているんですね。アミノ酸って効果が実証されている上に、サプリで購入しようとするとそこそこのお値段がしてしまいます。青汁というと野菜成分=ビタミン成分の補給というイメージが強いですが、アミノ酸も一緒に摂取できてしまうなら一石二鳥ですね。

デンプンは食品、ビタミンCは添加物の分類になり、野菜そのものの成分ではないため、もちろん入っていないに越したことはないのですが、特に害になるものではありません。この他の人工甘味料などは一切入っていないので、全体的に安全性の高い青汁だということができそうです。

メーカーのサイトにも妊婦さんにおすすめとの記載が見られますので、品質と安全性に関しての自信が伺えます。

【ミナト式くわ青汁に含まれる栄養成分(2.2g中)】
熱量 6.38kcal
タンパク質 0.42g
脂質 0.13g
糖質 0.53g
食物繊維 0.71g
ナトリウム 16ml
総クロロフィル 5.6mg
SOD活性 30,800unit

ミナト式くわ青汁の口コミを調べてみました

★プラス評価の口コミ
・緑茶のような味でとても飲みやすい青汁。
・苦さは全くありませんね。薄い抹茶味で、ゴクゴク飲めます。
・もともと桑の青汁に興味があったので購入。他社のものと比べて飲みやすいです。
・青汁にありがちな青臭さが全然ないです。
・国内産で品質もいいのにお値段が安い。何度もリピートしています。
・これを飲むようになってからお通じが良くなりました。
・授乳中です。製薬会社のもので安全性の高さに惹かれて飲み続けています。
・同メーカーの大麦若葉よりくわ青汁のほうが好きです。
・会社の対応が良く安心して購入できます。

★マイナス評価の口コミ
・少し粉っぽく、ざらつく感じがあるのが残念。
・薄味なのに水に溶けにくいです。もう少し簡単に溶けるようにして欲しい。
・お腹が緩くなってしまったので、リピートはしませんでした。

全体的に、「飲みやすい」という口コミが多く見られる反面、溶けにくさに言及する声がいくつか見られました。また、具体的な内容の記載はありませんでしたが、会社の対応の良さについても複数の口コミが上がっていました。

これらの口コミは本当? 
早速1週間モニター申し込んでみます。

ミナト式くわ青汁を実飲レポート

まずミナト製薬のモニター申し込みページに、参加条件としてこんなことが書いてあります。

・20歳以上の女性
・本気でぽっちゃりの解消を目指す
・届いたその日から必ず試飲する
・モニター終了時にアンケートに協力
・気に入ったら定期で継続

全ての条件に当てはまる筆者は迷わず申し込みました。モニター終了後に改めて継続するかどうかの確認があるのは良心的ですね。モニター=断りの連絡をしない限り定期契約というメーカーも少なくないので、これは安心です。

そして申し込みの2日後、大きな封筒に入った青汁が送られてきました。メール便なのに早い!
ミナト式くわ青汁のモニターセットはメール便で届く

中を開けてみると、何枚かのチラシと7回分の青汁が入っていました。

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シンプルですが、この量だからメール便が使えるんですね。たくさんチラシを同封されるメーカーが多い中で好感度高いです。

ミナト式くわ青汁のモニターの参加手順が書かれたパンフレット
モニターの参加手順が書かれたパンフレットも入っていました。

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青汁の裏面。成分などが記載されています。

ミナト式くわ青汁のパウダー
封を切ってみました。シンプルで清潔感のある袋から出てきたのはサラサラのパウダーです。ほんのり野菜? もしくは草のような香りがしましたが、匂い自体はかなり少なめです。
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青汁のパウダーのアップです。薄い緑色。とてもキメが細かいです。ではメーカーが勧めるように、まずは90mlの水に溶かしてみます!

ミナト式くわ青汁を水に溶かしてみて

ミナト式くわ青汁を水に溶かしてみて
口コミに溶けにくいとあったように、確かに粉が残る感じですね。今回コップの中に先にパウダーを入れ、それから水を注いだのですが、もしかしたら先に水を入れておくといいのかもしれません。
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もたもた写真を撮っている間に青汁が沈殿してきました。が、これは逆に「水に溶けやすくする加工をしていない」とも言える現象です。

飲んでみると……、実は色合いから苦いものを想像していたのですが、意外にも苦味は全くありません。というより、味があまりない……? 筆者と一緒に試飲した娘も「水の量、間違えてない?」と言います。薄い緑茶風味で、良く言えば「あっさり、さっぱり」。確かにゴクゴク飲めますが、飲みごたえがなく、物足らなくも感じます。

ちなみに水に溶かしたときのエネルギー量は6.38kcalになります。

ミナト式くわ青汁を牛乳に溶かしてみて

パッケージには牛乳などに溶かしてもいいとありますので、今度は牛乳で試してみます。一般的な牛乳90mlを加えて作ると、熱量は合計で約67kcalになります。
ミナト式くわ青汁を牛乳に溶かしてみて
手持ちのシェイカーで作って撮った写真ですが、泡の表面にパウダーが付着するような形でこんなふうに映りました。

飲んでみると、これはとても飲みやすいですね。薄味の抹茶ミルク風味といった感じで文句なく美味しいです。水のときにあった溶け残る感じは、飲んでみると全く気になりませんでした。牛乳とは好相性……というより青汁の味があまり主張しないので、牛乳を含めてどんな飲み物にも違和感なく馴染むんじゃないでしょうか。

というわけで、たまたま冷蔵庫にあった飲むフルーツヨーグルトにも混ぜてみました。

ミナト式くわ青汁を飲むヨーグルトに溶かしてみて

ミナト式くわ青汁を飲むヨーグルトに溶かしてみて
ヨーグルトもシェイカーで作ってみました。牛乳では若干溶け残った感じだったのに、ヨーグルトだと綺麗に溶けてしまったのはなぜ?

味の方は想像したとおり、ヨーグルトに対してあまり主張してきません。ほんのり野菜風味がプラスされてはいますが、とてもさっぱりとしていて、こちらもゴクゴクいただけました。これだと子供のおやつにも喜ばれそうですね。

飲むヨーグルト90mlに溶かして作ったときの熱量は約45kcalになります。

ミナト式くわ青汁を他の青汁と比較してみました

ミナト式くわ青汁を、同じく桑の葉の青汁として知られる「神仙桑抹茶ゴールド」、桑の葉が原料として使用されている「やわたのおいしい青汁」と比較してみました。

原材料・成分を比較

ミナト式くわ青汁…桑の葉、抹茶(+シルクペプチド、デンプン、ビタミンC)

神仙桑抹茶ゴールド…神仙桑、シモン、緑茶

やわたのおいしい青汁…大麦若葉、モロヘイヤ、桑の葉、ケール、キダチアロエ、ゴーヤ、抹茶、緑茶(+乳酸菌、オリゴ糖)

面白いことに、どれもお茶がプラスされています。桑の葉と抹茶、緑茶は相性がいいのかもしれませんね。
ただ、ミナト式くわ青汁と神仙桑抹茶ゴールドの原材料がシンプルなのに比べ、やわたのおいしい青汁はコンセプトが異なり、大麦若葉をベースにして多くの種類の原材料が使用されています。

この3つの商品はどれも無農薬で育てられたものを原材料にしています。ミナト式くわ青汁とやわたのおいしい青汁は国内産ですが安全性の高い添加物が若干使用されているのに対して、神仙桑抹茶ゴールドは原材料は中国産(自社管理農場)ではあるものの添加物は一切使用されていません。この辺りは一長一短あると言えそうです。

溶けやすさを比較

溶けやすいと感じた順に並べると、

やわたのおいしい青汁>ミナト式くわ青汁>神仙桑抹茶ゴールド

となりました。どれも若干の溶け残りが生じますが、やわたのおいしい青汁が最もしっかり溶け、神仙桑抹茶ゴールドは「混ざる」という感じに近いです。また、ミナト式くわ青汁と神仙桑抹茶ゴールドは時間とともに成分が沈殿します。

味を比較

この3商品は味にかなりの違いがあります。
ミナト式くわ青汁はご紹介したように、薄味。やわたのおいしい青汁は、かなりしっかり甘味がある印象です。それに比べ、お湯で作る神仙桑抹茶ゴールドはお茶そのものといった感じでほろ苦さがあります。

どの青汁も特徴に違いがあるものの、飲みにくいと感じたものはありません。評価は完全に好みになってしまいますが、個人的には神仙桑抹茶ゴールドが最もおいしいと感じました。

1日あたりの価格を比較

この3つの青汁の1日あたりの価格を税込み・送料別で計算してみました。左側の価格は通常購入した場合で、カッコ内の価格は定期コースなどを利用した際の最安値になります。ミナト式くわ青汁と神仙桑抹茶ゴールドはメーカー推奨量が1日に2~3袋となっていますので、今回は2袋ずつ飲むことを想定して比べています。

ミナト式くわ青汁…136.8円(109.44円)
やわたのおいしい青汁…136.6円(123.3円)
神仙桑抹茶ゴールド…205円(172.8円)

どの青汁も定期コースやまとめ買いすることでかなりコストを抑えることができます。ちなみにミナト式くわ青汁の場合には、まとめ買いでは最大15%の割引ですが、定期コースだと最大20%の割引になります。また、定期購入に申し込むと、初回は半額でシェイカーももらえるので、ぜひこうしたシステムを上手に利用したいですね。

<管理人レビュー評価>

3.6 /5

中河環

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