健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁の口コミ

健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁の口コミ
健康維持のためにサプリメントを有効活用するのがごく当たり前のことになっている昨今、各メーカーとも必ず上位に入ってくるであろう人気の栄養素がカルシウムです。

子どもたちにとっては成長を助けるものとして、大人にとっては骨や歯の健康を助けるものとして欠かすことのできないカルシウム。この人気成分が野菜成分と同時に摂取できたらとても効率的ですね。

今回はそんなカルシウムと大麦若葉が一体化した、とても合理的な青汁を試してみることにします。鹿児島のメーカー健康家族が作る「健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁」です。

健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁に期待できる効果

この青汁のコンセプトは朝一番に水分、ビタミン、ミネラル、食物繊維を補給するというもの。青汁を飲むことを毎朝の習慣にする、健康的な生活を提案しています。

野菜成分とカルシウムとが同時に摂れるこの青汁は、食事が不規則になり栄養バランスの乱れがちな現代人にとてもよく合う内容になっています。

緑黄色野菜の中でも特にビタミン、ミネラル、酵素を多く含んでいる大麦若葉。青汁のもうひとつの定番素材であるケールとは一味違う、クセのない飲みやすさが魅力です。食物繊維もしっかり摂取できるので、便秘がちな方の爽やかな朝をサポートします。

歯や骨の健康には欠かせないカルシウムは体にためておくことのできないミネラルで、必要量が足らなくなると骨から流出してしまいます。摂取の上限量は1日2,300mgとされていますが、サプリメントなどで偏った摂取をしない限りこれを超えることはほとんど考えられないため、ぜひ積極的に摂取していくようにしましょう。

青汁ならそのまま水でも、牛乳やヨーグルトに混ぜても飲めるので、効率的にカルシウムを摂ることができます。

 

健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁の口コミを調べてみました

プラス評価の口コミ

・苦くなく飲みやすい。便通が改善された気がします。
・苦味がなくカルシウムまで摂れるので文句なしです。
・クセがなくてとても飲みやすいです。水で飲んでもおいしい青汁です。
・国産の材料が使われていて安心です。
・野菜不足になりがちな海外出張の際に役立ってます。
・抹茶風味。牛乳に混ぜるとおいしい。子どもたちにも好評です。
・これを飲むとお腹がスッキリします。
・家族で飲んでます。パンケーキに混ぜておやつにもできるし使い勝手がいいですね。
・不自然な甘さがないので野菜がしっかり摂れていると実感できます。

マイナス評価の口コミ

・どんな栄養素がどれくらい入っているのかがちょっと分かりにくい。
・シェイクして作っても粉っぽさがあって飲みにくいと感じました。
・水で作ると青臭さが残ってしまう。牛乳ならまあまあなんですが。
・青汁独特の匂いがあってちょっと苦手な味。
・いい商品だとは思うんですが、価格が少し高い。もうちょっと安ければいいのに。

 
味に関しては概ね好評のようで、いろいろアレンジしながら毎日飲んでいるという方が多いように見受けられました。が、水で作った場合には少しクセがあるとの声もいくつか見つかり、少し気になるところです。

これらの口コミは本当なのでしょうか。実際にこの青汁を飲んで確かめてみることにします!

 

カルシウムもとれる初摘み若葉青汁の口コミを検証してみます!

今回は健康家族のオンラインショップで注文。申し込んで5日で届きました。
若干到着までに時間がかかっていますが、メール便(送料無料)なので仕方のないところです。
カルシウムもとれる初摘み若葉青汁が到着

伝票や挨拶文のほかにこの青汁のパンフレットが入っていました。
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青汁の素材の説明や飲み方などが詳しく掲載されています。
カルシウムもとれる初摘み若葉青汁パンフレット

大袋の上部はチャックで閉められるようになっているのですが、中身はちゃんと個別包装になっています。
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スティック状になっている内袋。イメージカラーの緑が爽やかな色合いです。
カルシウムもとれる初摘み若葉青汁スティック

青汁のパウダーをお皿に出してみました。粉が舞わず取り扱いやすい細粒状になっています。
匂いは少なめですが、草のような甘いような香りがしました。
カルシウムもとれる初摘み若葉青汁の粉末

「1日1~2包を目安に150mlの水や牛乳などに溶かしてお召し上がりください」とのことなので、まずは1包を150mlの水に溶かして飲んでみることにします。

カルシウムもとれる初摘み若葉青汁を水に溶かして

カルシウムもとれる初摘み若葉青汁を水割り
水には比較的溶けやすい方ですが、完全に溶け切るのではなく水に混ざる感じです。若干溶け残りが出るものの、ダマになるわけでもなく、飲むのには問題はありません。

大麦若葉らしく青臭さや苦味などがないため、とても飲みやすいです。味は薄めのお茶のよう。
筆者はかすかにゴムっぽい匂いを感じたのですが、一緒に試飲した家族は単に甘い匂いと捉えたようです。もしかしたらカルシウム成分として配合されている海藻の匂いなのかも?

口に含むと若干の粉っぽさがあるのですが、喉越しが悪いというほどではないので許容範囲です。さっぱりしていて、水だけでも十分に飲めますね。

カルシウムもとれる初摘み若葉青汁を牛乳に溶かして

次に牛乳150mlに溶かしてみました。混ぜるだけでも簡単に作れましたが、シェイカーを使うとさらに楽々。

カルシウムもとれる初摘み若葉青汁を牛乳割り
水で作ったときと同様にダマにはならないのですが、「混ざる」感じが写真から伝わるでしょうか?

味の方は牛乳ととてもよく合い、おいしいです! この青汁には甘味料は入っていませんが、牛乳の甘さが大麦若葉の香ばしさを引き立てて、とてもよくマッチしています。
わずかに粉っぽいのがやはり唯一の気になる点でしょうか。味も内容もいいので、これだけが惜しいです。

それにしても150mlはかなり飲みごたえがありますね。食物繊維が多く入っているからでしょうか。牛乳で作るのなら置き換えダイエットにも使えそう。ちなみに低脂肪乳で作れば1杯が70kcal程度になる計算です。

 

健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁の成分・原材料

<1包(3g)あたりの栄養成分>
エネルギー:8.0kcal
たんぱく質:0.40~0.70g
脂質:0~0.20g
糖質:0.35~0.65g
食物繊維:1.8g(=トマト小 約1.8個分)
葉酸:1.24μg
総クロロフィル:12.16mg
リン:10.40mg
鉄:1.52mg(=鶏卵M 約1.6個分)
カルシウム:372mg(=牛乳瓶 約1.5本分)
ナトリウム:8.40mg
マグネシウム:34.80mg(=生牡蠣 約4個分)
カリウム:108mg

<原材料名>
大麦若葉粉末、海藻粉末、難消化性デキストリン、ガラクトマンナン分解物、クロレラ

大麦若葉

メイン素材となる大麦若葉は鹿児島産の有機JAS認定を受けているものが使用されています。まだ育ちきっていない「若葉」を使用している商品は多いのですが、これは「初摘み」のもののみを使用しているとのこと。

抗酸化作用を持つβ-カロテンやE、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、クロロフィル(葉緑素)が多く含まれることから動脈硬化の予防や免疫力の向上、アンチエイジングに効果的。そしてこちらも欠かすことのできないビタミンB群、K、鉄なども豊富に摂取することができます。

カルシウム

この青汁のもうひとつの主役、カルシウムはアイルランド、アイスランド沿岸の海底から採れる海藻を原料にした植物由来。マグネシウムや亜鉛、セレンなども同時に含まれている高品質のものが使用されています。

海外産ということで安全性を心配する方もいらっしゃるかもしれませんが、アメリカ食品医薬品局(FDA、日本でいう厚生労働省)が定める安全基準を満たしたGRASの認定素材を使用しているため、問題はないと考えていいでしょう。

カルシウムと言えば骨や歯を強くする成分として知られていますが、これ以外にも精神を安定させる作用や動脈硬化の予防、免疫力の向上、筋肉の痙攣やしびれの予防などが期待できます。

クロレラ

健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁にはクロレラも配合されています。クロレラというのは緑色をした藻の一種。健康食品でも人気の素材です。特徴は良質のタンパク質であることとビタミンやミネラルが非常に多く含まれているということ。免疫力の向上、抗がん作用、糖尿病や高血圧、高コレステロール血症を予防する作用、肝機能の改善作用があるとして注目されています。
このほか、カルシウムと同様に骨粗鬆症の予防・改善に効果的なビタミンKも豊富に含まれています。

難消化性デキストリン、ガラクトマンナン分解物

難消化性デキストリンとガラクトマンナン分解物はどちらも水溶性食物繊維です。
難消化性デキストリンの原材料はじゃがいもやトウモロコシなど。ガラクトマンナン分解物の原材料はインドやパキスタンなど南インドで食用として用いられるクラスタ豆。どちらも天然の素材から作られています。

水溶性食物繊維には食後の血糖・中性脂肪の上昇を緩やかにする働きや内臓脂肪がたまるのを防ぐ働きがあるため、糖尿病や脂質異常症、肥満の予防と改善が期待できます。また、腸内環境を整えて便秘を解消する働きもあります。

 

健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁と他の青汁の比較

健康家族のカルシウムもとれる初摘み若葉青汁と同じ、大麦若葉をメインにプラスαのある青汁を集め、いろいろな方向から比べてみることにします。

今回比較対象としてピックアップしたのは「カラダ計画 大麦若葉(ヤクルト)」と「おいしい大麦若葉(株式会社HIKARI)」の2つ。さっそくそれぞれの共通点や異なっている点を探ってみることにしましょう。

原材料を比較

<カルシウムもとれる初摘み若葉青汁>
大麦若葉(国産、有機JAS)、海藻、クロレラ
水溶性食物繊維(難消化性デキストリン、ガラクトマンナン分解物)

<カラダ計画 大麦若葉>
大麦若葉(国産、無農薬栽培)
水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)

<おいしい大麦若葉>
大麦若葉(中国産、有機JAS)
ブドウ糖

どの青汁もシンプルな原材料の構成で、メイン素材となる大麦若葉は無農薬で栽培されたものが使用されています。ただしおいしい大麦若葉のものは中国産。せっかく有機JAS認定を受けているのにちょっともったいない感じです。それに他の2点には配合されていない甘味成分が入っているのも目を引きます。

値段(税抜価格にて1日あたりのコストを計算)で比較

<カルシウムもとれる初摘み若葉青汁>
通常価格2,000円(15包入)→1日あたり133.3円
定期コース(1~3ヶ月ごと)10袋以上の購入時、1袋あたり1,600円→106.7円

<カラダ計画 大麦若葉>
通常価格3,000円(60袋入)→1日あたり100円(1日2袋として)

<おいしい大麦若葉>
販売価格398円(30袋入)→1日あたり13.2円

おいしい大麦若葉がなぜ中国産を使用しているのかの答えはお値段にありました。国産の大麦若葉を使用すると1日あたりのコストが100円を超えるのに対し、中国産なら13円。もちろん品質など他にも違いはあるのでしょうが……。

カルシウムもとれる初摘み若葉青汁は口コミでもお値段が高いことに触れたものがありましたが、こうして比較してみるとやはり少し高いのかなという気はします。が、原材料のシンプルなカラダ計画のお値段と比較すれば、妥当な価格と言えるかもしれません。

味、飲みやすさで比較

カラダ計画は味の決め手が大麦若葉だけであることからも想像できる通り、非常に素朴な味わいです。クセや苦味などは全くありませんが、甘味成分などは一切入っていないので牛乳や豆乳などに混ぜたほうがスムーズに飲めます。溶け具合や喉越しは非常にスムーズで、さすがヤクルトの商品!

おいしい大麦若葉はブドウ糖が入っているため、甘味があり、非常に飲みやすいです。ただ、このブドウ糖は健康面やダイエットを考えると「余分なもの」。やや喉越しがざらつくのも気になる点です。

筆者が基準に個人的に飲みやすいと感じた順に並べると、

おいしい大麦若葉>カルシウムもとれる初摘み若葉>青汁カラダ計画

ですが、非常に接戦。いずれも飲みやすい青汁であることには変わりなく、甘味をどう考えるかによって評価は変わるのではないでしょうか。

カルシウムもとれる初摘み若葉レビューまとめ

国産で有機JASの大麦若葉にカルシウム、クロレラ、食物繊維……。原材料の選択が健康志向の方のツボをついたもので、非常に面白いなと思わされます。

メーカーの健康家族は各素材の研究にも力を入れているようで、主力商品のにんにくのサプリメントは自社農場にて無農薬で育てたにんにくを使用しています。農場の開墾から現在までの道のりが公式サイトに公開されていることからも、原材料の安全性へのこだわりが見て取れます。

ユニークだと思ったのは、このメーカーには薬の飲み合わせを調べてもらえる薬剤師電話相談専用のフリーダイヤルが設けられていること。カルシウムもとれる初摘み若葉にも血栓の薬ワーファリンとの飲み合わせがよく問題となるビタミンKが含まれていますが、直接薬剤師に青汁の影響などを確認できるサービスは他に見たことがありません。

確かに少し高くはあるけれど、せっかく飲むのなら安全性の高いものをと考えるなら、この青汁は試してみる価値があります。飲みやすさの点でもお勧めできる青汁です。

中河環

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