幸田商店「青汁きなこ」口コミ・飲んだ感想

幸田商店「青汁きなこ」口コミ・飲んだ感想
スーパーでお菓子コーナーに立ち寄ると私の目に飛び込んできたのが「青汁きなこ」の文字でした。
青汁きなこと聞いてすぐに思い浮かんだのは「青汁」の効果と「イソフラボン」の効果です。

大豆のイソフラボンは、美容や健康面において近年人気のある成分ですし、きなこは甘味料としても美味しく、私も大好きな食材。お値段が税込み298円でとっても安かったので、幸田商店「青汁きなこ」を購入してみました。

ここでは、幸田商店「青汁きなこ」を飲んだ感想、私の評価と、青汁きなこを体験した方々の口コミ・評判、青汁きなこの原材料、成分、他の青汁との比較を掲載します。

幸田商店「青汁きなこ」の原材料・成分

<原材料>
「青汁きなこ」の原材料
「青汁きなこ」というネーミングですが、きな粉調製品という名称が記載してあります。
原材料名の記載順にしても大麦若葉が大豆の後にあるということは青汁だけどあくまでも「青汁風味のきなこドリンク」という概念になるのでしょうか。

<成分>
「青汁きなこ」の成分

青汁きなこを体験した方々の口コミ

良い口コミ

・青汁よりきなこ感が強いような気がします。でも飲みやすいです。
・沢山の青汁を飲んできましたが、この青汁が一番飲みやすい。値段も安くてびっくりしてます。
・価格が魅力的で購入しましたが、飲んでいるうちにお肌のハリを感じるようになりました。
・リピートして購入しました。お通じも良く、美味しく安いです。
・溶け残ったりもせず、美味しいです。青汁というよりきなこが強いですが気になりません。
・野菜不足を解消するために購入。とても美味しいです。
・きなこの香ばしさで飽きることなく美味しく飲んでいます。

悪い口コミ

・良い意味でも悪い意味でも何も味が感じませんでした。
・粉っぽくて美味しくないです。

青汁きなこの口コミの数はさほど多くなかったのですが、その中で良い口コミが約8割を占めていました。
美味しく毎日飽きずに飲めるとリピーターも多いようです。
逆に悪い口コミは調べてみても上記2件のみでした。

私の「青汁きなこ」を飲んでみます!

いよいよ私も「青汁きなこ」を実際に飲んでみることにします。口コミ通り味はおいしいのでしょうか?

青汁きなこは、一般的な青汁製品のように個包装ではなく、袋に直接入っているタイプです。きなこはお菓子にも使える材料なので、多様性を考えるとスティックより大袋で入っている方が便利かもしれませんね。

では、さっそく開封をし、まずは粉の状態からチェック開始です。

「青汁きなこ」粉の状態

「青汁きなこ」粉の状態
袋に顔を近づけると、ふんわりとしたきなこの香りが!開封した後もどんどん部屋中に広がっていき、なんだかワクワクします。

色は、抹茶色がパステル調に淡めになった感じで、味は思った以上のきなこの味は感じません。ほんのりと甘いのですが、むしろコクをしっかりと感じます。大麦若葉の青みや抹茶テイストも無く、甘さ控え目となっています。

袋に書いてある通り、一杯分の目安「10g」がどのくらいの量なのか把握したかったのでキッチンスケールで正確に測ってみました。
青汁きなこ10g
小さじ3杯とあったので近所のバザーで購入した手作りの小皿で計量しましたが10gは思った以上に多いです。

溢れてしまいました(泣)
一般的な青汁は3g~7gの範囲が主流な中、10gは多いですね。
試しにヤクルトの「私の青汁」4g(1杯分)と比較してみるとこんなに量に違いがあります。
私の青汁4gと青汁きなこ10g
量もさることながら、色もだいぶ違うのが判ります。
きなこがふんだんに含まれているのでしょう。

小さじというよりカレー用の大きめスプーンで山盛り1杯プラス少々が相当量です。
1回量を把握できたので、次回からはカレー用のスプーンで溶かします。

ちなみに青汁きなこは、お薬ではないので完璧に計量する必要は無く、お好みや溶かす水や牛乳の量に比例して増減してたり、体調によって調節して大丈夫です。

「青汁きなこを」を水に溶かして飲む

「青汁きなこを」を水に溶かして飲む
180ccの水に溶かしました。
先ほどのお皿から溢れてしまった分もキッチリ溶かしました。

溶け具合はなかなか良いです。
粉の量の多さに比例して水の量も同じく一般的な青汁(大体100cc前後)より多いからでしょうか。溶けにくいのではないかと心配していたきなこもスムーズに溶け、ノンストレスでした。

▼香り・・・きなこの独特の香ばしさを感じます。
▼味・・・大麦若葉の抹茶風味はありません。きなこの風味が目立ち、甘さは全く判りません。苦い、えぐみは無いのですが、もう少し抹茶感が欲しいです。

味にインパクトが欲しかったので、はちみつを小さじ一杯入れてみたら、甘味がクドくなってしまい残念でした。
飲み干した際にも口の中に粉っぽさもありました。

「青汁きなこを」を牛乳に溶かして飲む

「青汁きなこを」を牛乳に溶かして飲む
計量にもだいぶ慣れたのでカレースプーンでざっくりと測って冷蔵庫にある牛乳180ccと混ぜます。
冷たい牛乳でしたが意外にもあっさり溶けてくれました。

▼香り・・・特に強く感じる香りはなく、普通に牛乳ときなこの香りが立ち登ってくる感じ。
▼味・・・これは美味しい!青汁きなこは牛乳との相性がバッチリです。牛乳の優しい甘さにコクのあるきなこと、かすかな抹茶風味の大麦若葉が見事にマッチしています。

若干の粉っぽさは、やはり感じますが「きなこ」の性質上、どうしても口に残るのは避けられないのかもしれません。
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きなこでしょうか、しばらくすると黄土色っぽい粉が浮いてきました。
再度かき混ぜて飲み干します。

水だけで飲むのと、牛乳を入れて飲むのとではかなり味に違いが出て驚きました。
パッケージにも水ではなく基本的に「180ccの牛乳に溶かす」と書いてあるくらい、メーカーの”推し”も牛乳なんですね。

青汁きなこを飲むとこんな効果を期待できます

大麦若葉の効果

大麦若葉はまだ生育途中の若い葉の段階で摘み取る葉のことを指します。それにより葉の持つ沢山のみずみずしい栄養を取ることができるのです。

おもに鉄分、抗酸化作用の高いSOD酵素や、必要に応じてビタミンAに変化し、体内の免疫力を増強するβカロテン、整腸作用において非常に有効な食物繊維等を多く含みます。

これらの効果は細胞の単位で老化を防ぐ、遅らせるといった効果がありアンチエイジングにも有効です。
美容と健康のために腸活を考えている方なら一度は試している食材ではないでしょうか。
優しい抹茶風味の味を持つ大麦若葉は青汁の原材料の中でもダントツの人気です。

きなこの効果

きなこの原料である大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンに似ている働きすると言われています。女性ホルモンは40代以降の女性の閉経の時期になると減少していくので、体の変化に伴い体調やその時期に差し掛かると増えてくる辛い症状は、この女性ホルモンが減ることで起きると言われています。

便秘解消

高品質なたんぱく質である大豆で作られたきなこには食物繊維も豊富で日々のお通じに必須アイテムでもあります。

美容効果

女性ホルモンに似ているので肌にハリ、ツヤ効果が期待でき、毛髪の成長ホルモンにも作用するので薄毛で悩んでいる方にもオススメです。

カルシウム補給も出来る

大豆にはカルシウムが沢山含まれていますので、骨粗しょう症予防にも効果が期待できます。この他にも青汁きなこにはデトックス作用、コレステロールを下げる、冷え性対策としても効果があります。

腹持ちが良いので置き換えダイエットにも

実は私、先ほど青汁きなこを2杯飲み、おなかがいっぱいになってます。2杯飲んだせいもあると思いますが、きなこや牛乳には摂取すると腹持ちが良くなる作用があります。
牛乳一杯(180cc)のカロリーは約120kcalとして、青汁きなこのカロリーを単純に足しても160kcal。私はおやつに大好きな柿ピーを食べたくなるのですが、小袋1つで170 kcalです。

これを2袋は食べないと気が済まないので340 kcalという量を今まで摂取してましたが、それよりずっと満腹感もあり、栄養は高くカロリーは低いのです。

この作用を上手に使って、3時のおやつにお菓子やケーキではなく牛乳で溶かした青汁きなこを飲めば栄養満点で我慢しないダイエットも可能だと思いました。

青汁きなこを他の青汁と比較してみました

大麦若葉を原料として、身近なスーパーやドラッグストアで入手可能という2点からヤクルトの「私の青汁」と比較しました。

原材料で比較

青汁きなこ 私の青汁
大豆
大麦若葉
大麦若葉
水溶性食物繊維
デキストリン

両青汁ともに原材料はいたってシンプルです。

栄養成分で比較

青汁きなこ 私の青汁
カロリー 40kcal 18~31kcal
たんぱく質 3.7g 0.5~1.5g
脂質 2g 0.1~0.3g
糖質 0.5g 2~5g
2mg 0.3~1.7mg
食物繊維 2.6g 2.4g
カルシウム 54mg 9~23mg
ナトリウム 11mg 21~48mg
カリウム 300mg 138~414mg

栄養成分で比較すると「きなこ」がプラスされている分「青汁きなこ」はカロリーが多くなっているようです。しかし糖質は抑えられているのに鉄やカルシウム、カリウムを始めとした他の成分もきなこの入っている分多く摂取できるという嬉しい結果も。

参考価格による比較

青汁きなこ 私の青汁
1袋あたりの価格 310円(税込)約15日分 1,620円(税込)15日分
1杯あたりの価格 約21円(税込) 54円(税込)

「青汁きなこ」も「私の青汁」も共に実店舗によって変動がありますが、ドラッグストアなどでもう少し安く購入することも可能です。私は幸田商店「青汁きなこ」を298円(1杯約20円)、私の青汁は1,382円(1杯約46円)で購入しました。

飲みやすさで比較

牛乳を入れた状態での味はどちらが美味しいかですが、結論から言うと青汁きなこでした。味覚は人それぞれですが、私の青汁はやや青臭さが強いので、牛乳と溶かしてもその味は多少判ります。
青汁きなこは粉の状態から青臭さはゼロですのでお子さんでも飲みやすいでしょう。

幸田商店「青汁きなこ」を飲んでみて思った事

手軽に高い栄養を取ることができる「青汁きなこ」は、朝の活力やおやつ代わり、栄養補給や野菜不足の解消の一端として幅広く使えると思いました。また、単に溶かして飲むだけでなく、自家製のお菓子やパン作りなどにもどんどん入れて活用してみたい青汁です。

若山あお

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