青汁の原料「明日葉」の効果・効能

すぐれた栄養価とその効能で近年注目を集め続けている明日葉(アシタバ)。「今日、葉を摘んでも、明日にはもう芽を出す」というほどの生命力が特徴的で、青汁でも主役になる原材料としてよく使用されています。

今回はそんな明日葉の栄養成分や効果、効能について詳しくご紹介します。

明日葉が主原料の「ふるさと青汁」

ふるさと青汁

【全額返金保証】【国産原料】【大麦若葉】【明日葉】【桑の葉】ふるさと青汁は「ダイエッター」「野菜不足」「ポッコリお腹」「身体はパンパン」でお悩みの方におすすめの青汁です。

原料は熊本県産の大麦若葉、八丈島産の「明日葉」、島根県産の桑の葉。
栄養面で言うことなしの大麦若葉、桑の葉、脂肪燃焼効果、溜まった不要なものをお掃除してくれるなど期待できるカルコンが豊富な明日葉です。

国産原料だけを使用した青汁で、農薬・化学肥料に頼らない農法で栽培しているので安心度は高いですよね。お値段もお手頃で全額返金保証付なのでおすすめです。

明日葉ってどんな植物?

明日葉は緑黄色野菜の一種です。といってもスーパーなどで購入して食べたことがあるという方は少ないのではないでしょうか。

明日葉は日本原産のセリ科の仲間。房総半島から紀伊半島、伊豆諸島の太平洋沿岸にも自生していて、薬草という形で古くから活用されてきました。

中国においてもすでに16世紀には薬草として用いられていた記録が残されています。学名は天使という意味を持つ「アンジェリカ」というのですが、その強力な薬効は死者をも蘇らせるほど、というところからそう名づけられたのだそうです。

明日葉は主に葉や茎を食用にします。伊豆大島では明日葉はスーパーの店頭で購入することができて、天ぷらにしたり、炒めたりおひたしにしたりと様々な調理法で食されています。味は苦味と渋みがあって、香りも強め。野菜というよりハーブに分類されることもあります。どちらかと言えば大人の野菜といった風情で、明日葉の”地元”八丈島でも「明日葉はちょっと苦手」という子どもたちは少なくないのだとか。

他の地域では、野菜というよりももっぱらサプリメントや加工食品などの形で目にする明日葉。青汁では八丈島産や九州産と記載されているものをよく見かけますが、インドネシアなどから輸入した明日葉を使用している青汁もあります。

明日葉の特徴的成分とその効果

明日葉にはわたしたちの健康に役立つ栄養素がたくさん含まれています。まずはそれらの中から、特徴的なものを3つピックアップし、その効果・効能についてご紹介します。

明日葉の栄養素1「カルコン」

明日葉の茎を切ると、その断面から薄い黄色の液体が染み出てきます。この中に含まれているのが明日葉の独自成分「カルコン」です。カルコンはポリフェノールの一種で強い抗酸化作用を持ち、その色や希少性から「黄金のポリフェノール」と呼ばれることもあります。

カルコンの最も大きな特長は、脂肪細胞から「アディポネクチン」という分泌蛋白を作り出すことでしょう。このアディポネクチンは抗メタボホルモンとして知られるもの。例えば次のような働きを期待することができます。

・内臓脂肪量の減少
・血糖値の低下
・血圧の低下
・コレステロール値の低下
・動脈硬化の抑制
・心筋肥大の抑制
・抗炎症作用

これらに加え、白内障など糖尿病の合併症として起こる疾病へのリスクを引き下げるという利点もあります。現代人を悩ませる多くの生活習慣病の予防に大いに役立ってくれるというわけです。

アディポネクチンは元々ポリフェノール(例えば生姜に含まれるジンゲロール、緑茶に含まれるカテキン、ウコンのクルクミンなど)から生成される成分なのですが、中でもカルコンがアディポネクチンを作り出す能力は、他のポリフェノールと比べて桁違い。
この抗メタボパワーは、カルコンが持つ強力なデトックス能力とともに明日葉を最も特徴づけるものだと言えそうです。

明日葉の栄養素2「クマリン」

クマリンもカルコンと同様、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種です。バニラのような甘い香りを持っていますが、これは桜餅の香りの元になる成分でもあります。
ちなみにダイエット系のサプリメントとして人気のある「メリロート」にも、このクマリンが入っています。

すぐれた抗酸化力により、クマリンには老化を防止する働きがあります。しかし最近の研究により、このクマリンにはさらに興味深い作用があることがわかってきました。

それはアルツハイマー型認知症を予防・治療する効果。「神経成長因子(NGF)」と呼ばれるタンパク質には傷ついた脳神経を修復したり脳の機能を回復させる働きが確認されているのですが、明日葉にはNGFの特に強力な生成能力があることが明らかになり、治療薬への応用など今後の展開が大いに期待されています。

このほか、クマリンには次のような作用があることが分かっています。

・利尿作用によるむくみの解消
・血液さらさら効果
・セルライトの解消

明日葉の栄養素3「ルテオリン」

セロリやパセリ、ブロッコリー、シソなどにも含まれるフラボノイドの一種、ルテオリン。利尿作用があるのでむくみ解消に大きな効果を発揮する成分です。

ルテオリンには現在研究が進んでいるたくさんの薬理作用があります。そのいくつかをご紹介しましょう。

・抗酸化作用
・糖尿病の治療
・抗癌作用
・抗アレルギー作用
・抗炎症作用
・免疫力の強化

ビタミン・ミネラルの宝庫!明日葉の効果は?

青汁の原料に使われる「明日葉」にはこのほかにも、各種ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。これらの様々な栄養素はどんな効果をもたらすのでしょうか。明日葉に期待できる効果・効能をまとめてみました。

むくみ改善・デトックス効果

利尿作用を持つカリウムや、カルコン、クマリン、ルテオリンが水分の代謝を良くし、体の中の余分な水分と老廃物を排出させて体内をきれいにしてくれます。

また、体内のめぐりが良くなることで冷え性も改善されます。女性に多い「夕方になると足がむくむ」「手足が冷える」という方は、明日葉を試してみる価値あり! 明日葉にある様々な効能の中で、最も早くそのパワーを実感できるもののひとつです。

ダイエット効果

そのものズバリ、内臓脂肪を減少させるカルコンや、セルライトの解消に一役買ってくれるクマリン、脂肪の燃焼に効果を発揮するビタミンB群の働きにより、健康的なダイエットをサポートしてくれます。

また、豊富な食物繊維がお腹の中で膨らみ、食べ過ぎを防止することができます。明日葉のダイエット効果に関しては即効性があるわけではありませんが、継続して明日葉を摂取することでじわじわと効果が実感できることが多いようです。

メタボリックシンドローム対策

明日葉には上記のダイエット効果に加え、血圧や血糖値、コレステロール値を下げる効果が期待できます。さらにはカルコンなどの血液さらさら効果により、動脈硬化や血栓のリスクを減少させることができます。メタボリックシンドローム、ひいては心筋梗塞や脳卒中といった命に関わる疾患の予防にも、明日葉は力を発揮してくれます。

制酸・整腸・便秘解消

明日葉には胃酸の過剰な分泌を抑える作用があり、普段から胃酸過多になりやすい方の胃壁を守ります。また、豊富に含まれる食物繊維の働きで腸の中もスッキリ。頑固な便秘を自然な形での解消へと導きます。

若返り・美肌作用

明日葉には抗酸化作用を持つ成分がたくさん含まれています。ビタミンEは最もよく知られた抗酸化物質。このほか、天然ポリフェノール(カルコン、クマリン)やカロテノイド(ルテオリン)が体のサビつきを抑えて若々しさをもたらします。当然お肌にも効果大で、シミやシワを予防し、肌の潤いをキープします。

疲労回復・滋養強壮

栄養ドリンクにも含まれ、エネルギーを生み出す代表的な栄養素ビタミンB1、B2、B6をはじめ、精神的な疲労感やストレスに効果を発揮するパントテン酸、カルシウム、マグネシウムが豊富に含まれています。明日葉の青汁を飲むようになって疲れにくくなったという声が多いのは、これらの栄養素によるものです。

骨粗鬆症予防

明日葉には骨を強くするカルシウムとともに、骨の形成を促進するビタミンKが豊富に含まれています。ビタミンKはケールやほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどにも含まれていますが、明日葉にはそれらを上回る量のビタミンKが含まれています。

貧血予防

貧血=鉄分の摂取というイメージが強いのですが、鉄分の吸収力をアップさせるビタミンCや、造血効果を持つ葉酸などのビタミンB群を同時に摂取するとより効果的です。明日葉はこれらの成分も同時にまとめて摂ることができます。

貧血が改善されることでめまいや動悸・息切れなどのほか、倦怠感や疲れやすさも解消されることがあります。

ケールvs明日葉、栄養豊富なのはどっち?

「緑黄色野菜の王様」と呼ばれ、青汁の代表的な原材料であるケール。栄養価の高さや栄養バランスの良さには定評があります。そんなケールと明日葉の栄養価を、文部科学省が発表している五訂増補日本食品標準成分表により比べてみました。いずれの数字も生の可食部100gあたりのものとなります。

ケール 明日葉
タンパク質 2.1g 3.3g
β-カロテン 2900μg 5300μg
ビタミンB1 0.06mg 0.1mg
ビタミンB2 0.15mg 0.24mg
ナイアシン(B3) 0.9mg 1.4mg
パントテン酸(B5)0.31mg 0.31mg 0.92mg
ビタミンB6 0.16mg 0.16mg△
葉酸(B9) 120μg 100μg★
ビタミンC 81mg 41mg
ビタミンE 2.6mg 4.3mg
ビタミンK 210μg 500μg
ナトリウム 9mg 60mg
カリウム 420mg 540mg
カルシウム 220mg 65mg★
マグネシウム 44mg 26mg★
鉄分 0.8mg 1.0mg
亜鉛 0.3mg 0.6mg
0.05mg 0.16mg
マンガン 0.55mg 1.05mg
食物繊維 3.7g 5.6g

ケールの方が多い栄養素(★印)…葉酸、ビタミンC、カルシウム、マグネシウム

明日葉の方が多い栄養素…タンパク質、β-カロテン、ビタミンB1、B2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンE、ビタミンK、ナトリウム、カリウム、鉄分、亜鉛、銅、マンガン、食物繊維

同量(△印)…ビタミンB6

いかがでしょうか。今回比較したビタミンやミネラルにおいては、ケールよりもむしろ明日葉の方がすぐれている要素が多く見られます。もちろん、ご紹介した数値だけでケールや明日葉の実力が推し量れるわけではありませんが、青汁の成分として明日葉が注目されるのも納得できるのではないでしょうか。

明日葉を摂りたいなら「ふるさと青汁」がオススメ

ふるさと青汁

マイケアのふるさと青汁の全額返金保証、成分、口コミ、割引情報などは以下をご覧ください。
http://www.mycare.co.jp/

元気なご長寿さんが多いと言われる八丈島。それには時折食卓に上る明日葉の恩恵によるものが少なからずあるのかもしれませんね。島の外に住むわたしたちは明日葉を頻繁に食べることはできませんが、青汁なら手軽に、しかもおいしく明日葉パワーを体に取り込むことができます。

明日葉を原材料のひとつとして配合している青汁は少なくありませんが、中には明日葉を主原料に据えた青汁もあります。その代表的なものがマイケアの「ふるさと青汁」です。

普段食べられている葉や茎の部分だけではなく、栄養素が最も多く詰まっている根の部分も丸ごと使用されている点が、ふるさと青汁の大きな特徴。八丈島産の明日葉の成分が効率よく取り入れられるよう工夫されています。ほのかな甘味と苦味を持つさわやかな明日葉の青汁を、あなたもぜひ味わってみては?

このページの先頭へ