ファンケル「さらっと飲める玉露青汁」レビューと他青汁との比較

ファンケル「さらっと飲める玉露青汁」レビューと他青汁との比較
さらっと飲める玉露青汁はファンケルの製品です。使用されている青汁野菜はケールですが、発芽米と黒大豆が配合されているので香ばしい仕上がりになっていて、口コミでも飲みやすさに関しては絶賛されています。

植物材料はすべて国産で、ケールは契約農家で栽培されたもの。ファンケルならでは安心感がありますね。

本記事ではさらっと飲める玉露青汁のレビューと原材料や栄養成分の解析、口コミの検証、そしてファンケルブランドの製品ということで、以前試した「ファンケル 本絞りベーシック」との比較も行っています。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁の原材料・成分・栄養素

★さらっと飲める玉露青汁の原材料
緑茶(国内産・玉露75%以上)、食物繊維(難消化性デキストリン)、ケール(国内産)、でんぷん分解質、黒大豆(国内産)、発芽玄米(国内産うるち米)、還元麦芽糖

<緑茶>
青汁野菜としては珍しいですが、緑茶もビタミンとミネラルがたっぷりで、茶カテキンやテアニンなどのお茶の葉特有の栄養素も含んでいます。さらっと飲める玉露青汁の緑茶は75%以上が玉露です。浅蒸で仕上げてあり、お茶の旨みと香りを楽しめます。

<ケール>
ケールは各種ミネラルとビタミンを豊富に含む「野菜の王様」です。鹿児島県、愛媛県、長野県の契約農家で栽培されたものだけを使用しています。

<発芽米>
発芽米には抗酸化作用のあるビタミンE、マグネシウム・カリウムなどのミネラル、そしてギャバなどが含まれています。ギャバには生活習慣病の予防効果、血圧を下げる働きなどがあります。

<黒大豆>
黒大豆には血液サラサラ、コレステロール値を下げる、便秘改善効果などがあると言われています。香ばしい香りも楽しめます。

★さらっと飲める玉露青汁 1本(3g)あたりの栄養成分表示
エネルギー:10kcal、たんぱく質:0.48g、脂質:0.12g、糖質:1.4g、食物繊維:0.74g、ナトリウム:2.1~5.4mg、カリウム:46mg、カルシウム:16mg、マグネシウム:5.2mg、鉄:0.09mg、亜鉛0.04~0.23mg、β-カロテン(ビタミンA換算):113~411μg、ビタミンB1:0.007mg、ビタミンC:15~33mg、ビタミンE(α-トコフェロールとして):0.10~0.40mg、ビタミンK:27μg、葉酸:17μg

SOD様活性:42000~140000単位、緑茶ポリフェノール(カテキン含有):89mg、テアニン:11mg

SODって何?

SODはSuper Oxide Dismutaseの頭文字で、活性酸素を消去・除去する抗酸化物質(酵素)です。
活性酸素は元々体内にあって外からの異物を破壊する働きもあるのですが、増えすぎることによって、人の身体の老化を進めたり、お肌のハリをなくす、シミ・シワの原因になる、がんを誘発するなどの悪影響を及ぼすため、「身体のサビの原因」と言われています。

SODは加齢によって働きが弱まることがわかっています。健康寿命を延ばすためにも青汁などで体外から補うことはとても大切です。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁の口コミ

ファンケルという超有名メーカーの青汁なので、口コミもたくさん見つかるのかなーと期待していたのですが、思っていたほど集まりませんでした。
ファンケルは現在6種類の青汁を販売しているので、みなさんそれぞれのお気に入りがあるのかな?

プラス評価の口コミ

・玉露が配合されていて、とても飲みやすい青汁でした。おいしいので毎日続けられそうです。
・黒大豆などが入っていて香ばしく、青汁というよりはお茶みたいで食事にもあいます。
・国内産の原材料とファンケルというブランドに安心感があります。
・ケール独特の風味を緑茶の風味がカバーしているので、食事中にも飲めます。継続しやすい青汁です。
・青汁はあまり得意ではないのですが、「さらっと飲める玉露青汁」はお茶のような風味なのでこれなら飲めます。便通や肌の調子が良くなってきました。

マイナス評価の口コミ

・おいしいので毎日飲みたいのですが、価格面で厳しいかも・・・。
・お値段がもうちょっと安いとリピしやすいです。
・青汁にしてはちょっと味が薄いと感じました。
・お通じ改善に期待したのですが、大きく変わることはありませんでした。

プラス評価の口コミでは「飲みやすい」というご意見が多くみられました。一方、マイナス評価ではお値段に関する不満が少しだけ多く見られました。

ケールよりも緑茶の方が多く配合されているので、わたしも飲みやすさに関しては間違いないと思っています。食事と一緒に飲めたら飲み忘れを防ぐこともできて継続しやすそうですね。
お味を確かめてみましょう!

ファンケル さらっと飲める玉露青汁を飲んで口コミを検証します

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さらっと飲める玉露青汁の箱は緑茶をイメージしてあるのか、ちょっとシブい感じです。
この箱の中に30本のさらっと飲める玉露青汁が入っています。
ファンケル さらっと飲める玉露青汁30本
スティック状に個包装されていて、裏側には水分量の目安も書いてあります。
ファンケル さらっと飲める玉露青汁のスティック
150ml程度のお水かお湯などに溶かすと良いそうですよ。
1日あたりの目安量は記載がありませんでした。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁のパウダー
パウダーはサラサラで固まっているところはなく、茶漉しでふるっても全部さらーっと落ちてきそう。緑茶色のパウダーの中に白い粒も見られます。
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指で触ってみても、サラサラと落ちていきます。冷たい水にも溶けやすそうですよ。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁を水に溶かしてみた

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グラスに150mlのお水を入れて、この中にさらっと飲める玉露青汁を入れてみます。
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かき混ぜる前の状態です。早くも水分となじんでいることがわかります。
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スプーンで3回かき混ぜてみました。もうかなり溶けていますよ。
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完成!
グラスのはじっこの方に少し緑色の塊が見えますが、パウダータイプの青汁でこれくらい溶けてくれたら十分です。
さらっと飲める玉露青汁はとても溶け感の良い青汁です!

ファンケル さらっと飲める玉露青汁のお味は?

ひとくち飲んでみて思ったことは「これはお茶だ!」です。
香りには豆を炒ったような香ばしさがあるのですが、お味は青汁というよりも緑茶です。

黒大豆と発芽米が配合されているので麦茶のような香ばしさが強いのですが、風味は本当に緑茶!後味に苦味を感じるのですが、ケールの苦味ではなく玉露の風味だと思います。苦味と深さがしっかりあるお茶という感じでおいしいです。

この青汁はゴクゴク飲めそうなくらい口当たりもなめらかで、口コミにあったように食事中に飲んでもまったく差し支えないと思います。
ほんの少しだけ口の中に残る粉末感がありますが、口をすすぎたいとか改めてお茶を飲みたいとは思わない程度なので許容範囲です。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁をお湯で飲んでみる

さらっと飲める玉露青汁をお湯で飲んでみる
150mlのお湯にさらっと飲める玉露青汁を溶かしてみました。
気持ち良いくらいサラサラと溶けてくれます!さらっと飲める玉露青汁は本当に水分になじみやすい青汁で、溶けにくさに関するストレスはゼロです。

お湯に溶かしたさらっと飲める玉露青汁は、やっぱり香ばしい緑茶なのですが、後味の苦味は水割りよりも穏やかになりました。
抹茶入り玄米茶の風味に近いように思います。ケールの苦味やえぐみがまったくないので、夏でも冬でもお茶としておいしくいただけそう。

ひとつだけわがままを言わせてもらうと、さらっと飲める玉露青汁は良くも悪くも青汁らしさがないんです。

お茶代わりに違和感なく飲める青汁としてはピッタリだと思うのですが、青汁の風味がとてもお好きな方はもっと青汁独自の風味がある製品の方が好みにあうと思います。
わたしもわりと濃い青汁が好きなので、さらっと飲める玉露青汁の風味はおいしいと思うのですが、青汁としてはちょっと物足りなさがありました。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁に期待できる効果

口コミに、お肌の調子と便通改善効果があったとの声がありましたが、わたしが飲んでみた感想だと、さらっと飲める玉露青汁の効果はジワジワ現れてくるのかな?という感じがします。

ファンケル公式サイトに、6種類の青汁の比較表があるのですが、さらっと飲める玉露青汁は「青汁をお茶感覚で飲みたい方」におすすめと記載があります。まさにその通り!と声に出してしまったくらい、その通りだと思いました。

ファンケル青汁の中でいちばんケールの含有量が多いのが「本搾り青汁 プレミアム冷凍」で、ケール生葉換算で120gが配合されています。

「さらっと飲める玉露青汁」はケール生葉15g+玉露・発芽米・黒大豆です。
ケールだけで比較すると「本搾り青汁 プレミアム冷凍」の8分の1しか使用されていないので、積極的な野菜不足解消を望むなら他の青汁の方が優れているとも言えるんです。

効果が無いということではありませんが、実感できる効果はおだやかでも飲みやすい青汁をお茶感覚で毎日の生活に取り入れたい方にちょうど良い製品だと思います。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁と本搾り青汁ベーシックとの比較

さらっと飲める玉露青汁と本搾り青汁ベーシックとの比較
6種類あるファンケルの青汁の中でもっともオーソドックスなのは「本搾り青汁 ベーシック」だと思うので、さらっと飲める玉露青汁と本搾り青汁ベーシックを比較してみます。

さらっと飲める玉露青汁と本搾り青汁ベーシックを値段で比較

本搾り青汁ベーシックの価格は30本入りで2,911円(1杯あたり約98円)、90本入りで7,827円(1杯あたり約87円)です。

価格で比較すると

◇本搾り青汁 ベーシック
30本入り:2,911円
90本入り:7,827円

◇さらっと飲める玉露青汁
30本入り:1,944円
90本入り:5,246円

さらっと飲める玉露青汁の方が1,000円以上もお安いですね。

さらっと飲める玉露青汁と本搾り青汁ベーシックをケール含有量で比較

本搾り青汁ベーシックのケールは生葉換算で約40g含まれていて、この量は厚生労働省が推奨する「健康日本21」における1日に必要な緑黄色野菜の3分の1にあたります。

さらっと飲める玉露青汁のケール含有量は生葉15g分なので、本搾り青汁 ベーシックの方が2倍以上多く含まれています。

ファンケル内での位置づけはこんなかんじ。

◇本搾り青汁 ベーシック
・運動不足を実感している
・野菜は摂取してるけど、不足したときに補いたい

◇さらっと飲める玉露青汁
・青汁をお茶感覚で楽しみたい

さらっと飲める玉露青汁でも便秘解消や日々不足しがちな野菜を補うことができると思いますが、青汁効果が高いのは本搾り青汁ベーシックと言えそうです。

さらっと飲める玉露青汁と本搾り青汁ベーシックを風味で比較

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風味で比較すると

◇本搾り青汁 ベーシック
・香りも風味もしっかりケール
・キャベツやブロッコリーを思わせる野菜の甘さがある
・青汁が苦手な方は抵抗がある風味かも?

◇さらっと飲める玉露青汁
・緑茶や抹茶に近い
・黒大豆と発芽米の香ばしさがある
・後味にややしっかりとした緑茶の苦味あり
・ケールのクセはほぼ感じない

お茶っぽい青汁がお好みの方はさらっと飲める玉露青汁を、ケールの風味が欲しい方は本搾り青汁 ベーシックがおすすめです。

飲み比べてみると、この2つは風味の特徴がとてもはっきりしていて自分の好みがよくわかりました。

全くちがうタイプの青汁なのでお好みで選んで良いと思いますが・・・

・お茶風味の青汁の方が飲みやすい?
・野菜不足はそこまで深刻じゃない?
・お茶感覚で続けられる青汁を探している?

「yes」の方はさらっと飲める玉露青汁の方が合っていると思います。

ファンケル さらっと飲める玉露青汁のお得な買い方

さらっと飲める玉露青汁はファンケルの公式オンラインショップでも購入できますし、爽快ドラッグ、Amazon、楽天市場などでも購入できます。
お店によって価格が違うので、公式オンラインショップの価格を基本にすると良いと思います。

◇さらっと飲める玉露青汁のファンケル価格
30本入り:1,944円(3g×30本)
お徳用90本入り:5,246円(30本×3箱)
送料:360円(3,000円以上のお買い物で無料になります)

ファンケルの定期購入「健康・得楽便」を利用すると割引き価格で毎月届けてもらえます。

◇さらっと飲める玉露青汁の健康・得楽便価格
30本入り:1,749円(195円オフ)
お徳用90本入り:4,957円(289円オフ)
送料:ファンケルの定期便は、1回のお届け金額が3,000円以下の場合、送料が別途360円かかります。

さらっと飲める玉露青汁はファンケルのお店では取扱っていないので、ネット購入が便利ですよ。

ふたごのひつじ

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