やわたのおいしい青汁の効果をチェック!口コミ・評判を検証

やわたのおいしい青汁の効果をチェック!口コミ・評判を検証
各青汁メーカーがこぞって飲みやすい青汁づくりに力を注ぐ中、そのものズバリの名前がつけられた青汁があるということで試してみることにしました。

その名前とは「おいしい青汁」。有名俳優さんのCMやテレビショッピングでおなじみのやわた(八幡物産)の製品です。

本当に名前負けしないおいしい青汁なのか?原材料は?巷の「やわたのおいしい青汁」の口コミや評判は本当なのか?効果はどうなのか?実際に飲んで確かめてレビューします!


もくじ

やわたのおいしい青汁の原材料、栄養素、効果、体験者の口コミ、割引情報などは以下をご覧ください。

やわたのおいしい青汁の原材料・成分

やわたのおいしい青汁に使用されているのは8種類の有機栽培原料。全てが国産で、化学合成肥料や農薬は使用されていません。その8種類とは、

・大麦若葉(大分県産)
・モロヘイヤ(島根県産)
・桑の葉(島根県産)
・ケール(大分県産)
・キダチアロエ(高知県産)
・ゴーヤ(大分県産)
・抹茶(愛知・三重県産)
・緑茶(三重県産)

産地が明らかにされていると安心感があります。ちなみに「有機栽培」というのは、化学肥料や農薬などを使用しない、自然の恵みを最大限に活かした農法のこと。オーガニックとも呼ばれています。化学的なものを使用しない分、害虫や様々な病気を避けるのに大変な手間がかかりますが、作物を口に入れたときの安全性はぐっと高まりまるというわけですね。

そしてこれらの原材料に加え、乳酸菌やオリゴ糖が配合されています。

【やわたのおいしい青汁1袋分(4g)に含まれる主な栄養素】
エネルギー:12kcal
たんぱく質:0.34g
脂質:0.080g
糖質:2.3g
食物繊維:1.6g(レタス1/3個分)
ナトリウム:0.92mg
ショ糖:0.029g
ビタミンA:6.4μg(レチノール当量)
β-カロテン:74μg(ピーマン約0.4個分)
ビタミンB1:0.13mg(ニラ約2.2束分)
ビタミンB2:0.16mg
ビタミンB6:0.21mg(トマト約1.3個分)
ナイアシン:1.8mg
パントテン酸:0.44mg
葉酸:76μg
ビオチン:11μg
ビタミンC:11mg(シソの葉約41枚分)
カテキン:16mg
タンニン:35mg
SOD:6,400unit(従来の大麦若葉製品に比べ2.5倍もの量)
乳酸菌:1.0×108個

やわたのおいしい青汁の口コミを調べてみました

やわたのおいしい青汁の「プラス評価の口コミ」

・甘みがあって水に溶かしただけでもおいしく飲める青汁です。
・青臭さがなく、子供にも飲みやすい味。家族で飲んでいます。
・飲み始めてから体調が良くなりました。
・やや高血圧気味だったのですが、これを飲むようになってから血圧が安定しました。
・長年の便秘が解消されました。
・野菜不足が手軽に解消できるのがいいですね。甘いので、おやつ代わりに飲んでいます。

やわたのおいしい青汁の「マイナス評価の口コミ」

・1箱飲みましたが特に体調には変化なし。あまり効果は感じられませんでした。
・飲みやすいのですが、お値段が高い。もうちょっと安ければいいのに。
・甘くて飲みやすいのは確かですが、甘味料が入っているところが不満。

味に関しては飲みやすい、甘いという評判が圧倒的。その一方で価格について不満があるという声もいくつか見つかりました。
サプリなどを取り扱っているメーカーの割には、口コミはやや少なめでした。

これらの口コミ・評判は本当なのか、正直な感想をご紹介します。

口コミは本当?やわたのおいしい青汁、実飲レビュー!

やわたのおいしい青汁・注文してから5日ほどで到着
注文してから5日ほどで到着しました。比較的小ぶりな荷物です。

パンフレットと青汁の箱
段ボール箱を開けてみました。中には少しのパンフレットと青汁の箱のみ。とてもシンプルです。

やわたのおいしい青汁の外箱
青汁の外箱。薄い緑色と白を基調とした、やわらかなイメージのデザインです。箱の裏面や側面には飲み方や注意点、原材料などが記載されています。

やわたのおいしい青汁30袋入り
箱を開けてみたところ。30袋入り。1箱が約1ヶ月分です。

やわたのおいしい青汁の中袋
ソフトな緑色が印象的な中袋。縦13.4cm×横3cm。1袋に青汁が、1回分としてはやや多めの4g入っています。
やわたのおいしい青汁の中身
中身を出してみました。明るい緑色の細かな顆粒状です。外箱や中袋に「β-カロテンがオレンジ色の粒として溶け残る場合があります」と記載してあるのですが、筆者の目にはオレンジ色の粒はよく分かりませんでした。
匂いは野菜、お茶系の匂いで、ほんのり昆布のような香りもします。原材料を見る限り、海藻類は入っていなので、何の匂いなのかは不明です。

この1袋を「100~150mlの水、お湯、牛乳等、お好みに応じて溶かし、1日1袋を目安にお召し上がりください。」とのこと。
まずは定番の水、100mlに溶かしてみることにします。

【水に溶かして】やわたのおいしい青汁を飲みます

【水に溶かして】やわたのおいしい青汁を飲みます
くるくると混ぜていると簡単に溶けていきます。溶けやすい部類と言って間違いないのですが、わずかに溶け残る感じがあります。オレンジ色と認識はできませんが、これが記載にあったβ-カロテンなんでしょうか。

飲んでみると……甘い! とは言え、くどい甘さではなく、さっぱりとした甘さです。そして飲みやすい。水だけでこれくらい飲みやすいと、毎日飲むのが楽しみになりそうです。

……というのが甘党な筆者の率直な感想だったのですが、一緒に飲んだ家族からは「なんだか水っぽくてあんまりおいしいとは思わないな」「ちょっと酸味がある?」との声も。(ちなみにこの酸味は乳酸菌によるものとのこと。)

水に溶かして飲んだ場合の熱量は、12kcalになります。

【牛乳に溶かして】やわたのおいしい青汁を飲みます

【牛乳に溶かして】やわたのおいしい青汁を飲みます
手持ちのシェーカーで作ってみると、ふわふわの泡がたくさん立ちました。クリーミー!
飲んでみると、おいしい! やわたの青汁の甘みに牛乳のコクが合わさって、まるでシェイクを飲んでいるかのようです。青汁だなんて、言われなければ気づかないはず。
これなら子供さんも喜ぶんじゃないでしょうか。一緒に試飲した家族も「これはウマい。おやつに飲んだらいいな」と絶賛していました。

この飲み方だとカロリーは、牛乳65.5kcal+12kcalということで、77.7kcalになります。

【りんごジュースで割って】やわたのおいしい青汁を飲みます

【りんごジュースで割って】やわたのおいしい青汁を飲みます
家にたまたまりんごジュースがあったので、それに溶かしてみました。
ジュースが冷たかったからなのか、これも底にやや溶け残りが。気になるほどではありませんが。

味の方は、やはり昆布のような香りと、水などで溶かしたときには全くわからなかった青臭さを少し感じて、個人的にはあまりおいしいとは思えませんでした。……が、家族は「さっぱりしていて飲みやすいな」と。確かにクセがあるというほどではないし、元々さっぱりタイプの青汁なので、ジュースとの相性は悪くないのかもしれません。

この飲み方だと、りんごジュース18kcal+12kcalとなり、合計30kcalです。

メーカーオススメの飲み方、いただき方として、このほか、

+ヨーグルト
+マヨネーズorドレッシング

が紹介されていました。

苦味が全くない青汁なので、他にもいろいろ応用が利きそうです。

やわたのおいしい青汁の原材料、栄養素、効果、体験者の口コミ、割引情報などは以下をご覧ください。

やわたのおいしい青汁に期待できる効果

使用されている原材料の中から主なものをピックアップしてその効果をご紹介します。

大麦若葉

あらゆる生活習慣病対策に有効な大麦若葉。豊富に含まれるβ-カロテンが活性酸素を除去し、ビタミンB群やCなどの働きを高めます。

食物繊維やカリウムには便秘やむくみを解消する効果が、カルシウムや鉄分、亜鉛などのミネラル、たんぱく質には心の安定や骨を強くする作用、貧血の改善、免疫力のアップ、疲労回復などが期待できます。

また、こちらも多く含まれるSODには抗酸化作用や血圧、血糖値、コレステロール値の正常化作用があるほか、癌を抑制する効果が報告されています。

モロヘイヤ

クレオパトラも好んで食べていたという逸話を持つ北アフリカ原産の野菜、モロヘイヤ。
β-カロテンをはじめ、カルシウム、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維など様々な栄養素を豊富に含むことから、野菜の王様と称されることもあります。ネバネバ成分のムチンや抗酸化作用のあるクエルセチンを多く含むことから、滋養強壮や老化防止、美肌作り、免疫力のアップにも効果的。血液さらさら効果による生活習慣病の改善も期待できます。

桑の葉

DNJ(1-デオキシノジリマイシン)と呼ばれる特有の成分を含む桑の葉。糖をブロックし、食後の血糖値の上昇を抑えることから、糖尿病やメタボリックシンドローム、ダイエットへの効果が注目されています。ミネラル、食物繊維、フラボノイドが豊富に含まれ、便秘の解消や美肌効果についても期待することができます。

ケール

ビタミン、ミネラル、強力な抗酸化作用を持つ葉緑素や便通を整える食物繊維を豊富に含む健康野菜ケール。コレステロール値を下げる効果が認められるほか、身体から老廃物や毒素、余分な水分を排出する効果、若返り効果、血流を改善する働きがあることがわかっています。またルテインやβ-カロテンが含まれていることで、眼精疲労が軽減されます。

キダチアロエ

「医者いらず」と呼ばれ民間療法でも大活躍するアロエ。豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどのほか、特有成分のアロインなどを含んでいます。便秘解消や解毒作用、美肌作りに効果が期待できます。

※このほかビタミンCを豊富に含み血糖値やコレステロール値を低下させるゴーヤ、高い抗酸化作用を持ちダイエット効果も期待できる抹茶や緑茶、腸内環境を整え免疫力を高める乳酸菌なども配合されています。

やわたのおいしい青汁には甘味料が含まれている?

口コミの中にも甘味料に関する声がありましたが、実際に飲んでみて「この甘さはなんだろう?」と少し気になりました。

原材料の表示を見てみると、たしかに甘味料の記載がありますね。
やわたのおいしい青汁には甘味料が含まれている?

「エリスリトール」「トレハロース」「甘味料(スクラロース)」という表記がそれに当たります。

このうち、エリスリトールとトレハロースは天然甘味料なので問題はありませんが、気にする方がいらっしゃるとしたらスクラロースということになるでしょうか。

スクラロースはシュガーカットなどにも利用されている人工甘味料です。他の人工甘味料と比べて安全性の高さには定評がありますが、人工甘味料をどうしても避けたいと考えるならNG成分ということになりそう。

このほか添加物の一種であるデキストリンや香料が入っている点も気になる方がいらっしゃるかもしれませんね。せっかく有機原料100%を謳っているのでちょっと惜しい気がしますが、飲みやすさを重視した結果ということなのでしょう。

やわたのおいしい青汁は、妊娠中、授乳中に飲んでも大丈夫?

妊娠中や授乳中は普段よりも栄養がたくさん必要になるとはいえ、同時に体調が敏感になりやすい時期でもあります。心配であれば担当医に相談の上、摂取するのが無難です。

小さなお子さんの摂取に関しては、やわたさんでは「食育の観点から飲用はおすすめしない」とのこと。ただし飲むこと自体は可能なので、まず少量から試し、問題ないようであれば大人の半分くらいの量を目安に飲むと良いようです。

やわたのおいしい青汁を他の青汁と比較してみました

やわたのおいしい青汁とえがおの青汁満菜神仙桑抹茶ゴールドの3商品を様々な視点から比較してみました。

やわたのおいしい青汁を成分・原材料で比較

やわたのおいしい青汁…大麦若葉、モロヘイヤ、桑の葉、ケール、キダチアロエ、ゴーヤ、抹茶、緑茶
えがおの青汁満菜…大麦若葉、ボタンボウフウ(長命草)ほか、全24種の素材
神仙桑抹茶ゴールド…神仙桑、シモン、緑茶

やわたのおいしい青汁、えがおの青汁満菜の2商品は全て国産のものを材料にし、えがおの青汁満菜の一部の原材料を除き有機栽培で育てられています。使用されている原材料には違いがありますが、大麦若葉をベースに様々な素材を加えているという点では、比較的似たタイプの青汁だと言えそう。

一方、神仙桑抹茶ゴールドは神仙桑とシモンに緑茶が加えられています。桑葉はやわたのおいしい青汁にも入っていますが、その配合量は段違い。こちらの原材料の産地は中国ですが、自社の畑で育てられたもののみが使用されています。安全性にはかなり気を配っているようで、農薬や添加物の類は一切使用されていません。

やわたのおいしい青汁を味で比較

やわたのおいしい青汁、えがおの青汁満菜の2商品は大麦若葉ベースということで、癖がなく非常に飲みやすい味です。青汁にありがちな苦味はなく、ほんのり甘みがあります。甘みの度合いはやわたのおいしい青汁のほうが少し強めです。

神仙桑抹茶ゴールドは青汁というよりはお茶そのものというイメージ。苦味がありますが、これもお茶特有の苦味。お茶をよく飲まれる方には好まれるのではないでしょうか。

やわたのおいしい青汁を溶けやすさで比較

この3商品はどれも溶けやすい部類に入りますが、最も溶けやすいと感じたのはえがおの青汁満菜。ついでやわたのおいしい青汁、神仙桑抹茶ゴールドの順になります。

やわたのおいしい青汁には若干の溶け残りが生じますが、それほど気にならない程度。神仙桑抹茶ゴールドはしばらくすると沈殿してきます。これもお茶そのものといった感じです。

やわたのおいしい青汁を価格で比較

税別・送料別の1日あたりの価格を比べてみます。括弧内は定期購入やまとめ買いなどをした場合の最安値。神仙桑抹茶ゴールドは1日の適量が2~3袋ということなので、2袋で比較します。

やわたのおいしい青汁…136.6円(123.3円)
えがおの青汁満菜…104.5円(85.7円)
神仙桑抹茶ゴールド…102.6円x2杯(86.4円x2杯)

えがおの青汁満菜が最もお安くなり、やわたのおいしい青汁、神仙桑抹茶ゴールドの順となりました。この中ではあまり安いとは言えないやわたのおいしい青汁。購入方法を工夫して費用を抑えたいところです。

やわたのおいしい青汁を最安値で購入するには?

やわたのおいしい青汁は1箱から送料無料。Amazonや楽天市場等では販売されていませんので、公式のみでの取り扱いということになります。

割引サービスには1ヶ月ごと・2ヶ月ごと・3ヶ月ごとから選べる「定期購入」と、3箱以上の購入で値引きとなる「まとめ買い割引」の2つがあり、それぞれ5%が割引に。
3ヶ月に3箱ずつの定期購入にすると、合わせて10%の割引になるので、こうしたシステムを上手に利用したいですね。

やわたのおいしい青汁の原材料、栄養素、効果、体験者の口コミ、割引情報などは以下をご覧ください。

<管理人レビュー評価>

3.8 /5

中河環

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