雪国まいたけが作った家族で飲める青汁口コミ・評価

雪国まいたけが作った家族で飲める青汁レビュー
健康ブームからか、最近では医薬品や化粧品、サプリメントメーカーなど様々な分野の企業が青汁の開発に乗り出しています。そんな中、食品メーカーである「雪国まいたけ」が販売する青汁が人気を博しているという情報をキャッチ。それも、舞茸エキスが入った青汁なのだとか……?! 果たしてどんな青汁なのか、早速レポートしてみることにします。

雪国まいたけの青汁に含まれるMDフラクションとは?

「雪国まいたけが作った家族で飲める青汁」には先ほどもご紹介したとおり、舞茸のエキスが入っています。

そのエキスとは舞茸に含まれるβグルカンを生成することで得られる「MDフラクション」。体の免疫機能を高めて抗癌作用を発揮するということで、ニューヨークにある世界最大クラスの癌の専門病院メモリアル・スローン=ケタリング癌センターなどで研究が進められている注目の成分です。

ちなみにMDフラクションの「M」は舞茸の頭文字Mから取られたものとのこと。特許は雪国まいたけが取得しています。

MDフラクションは癌以外に高血圧や糖尿病、脂質異常症、エイズの治療に対しても用いられることがあり、実績を重ねているのだそう。「雪国まいたけが作った家族で飲める青汁」にはそんなMDフラクションが1包に50mg配合されています。

雪国まいたけが作った家族で飲める青汁の口コミを調べてみました

<プラス評価の口コミ>
・舞茸の入った青汁で体に良さそう。飲みやすいので家族みんなで飲んでいます。
・いろいろな青汁を飲んできましたが、この青汁はクセがなく味がいいですね。
・自然の甘さがちょうどよく、飲みやすい。
・水で溶かしただけでもおいしく飲めるので、続けやすい青汁です。
・近所のスーパーにも置いてあります。安いこともあって購入しやすいです。
・何度もリピートしていますが、飲んでいるうちに肌がきれいになってきました。
・野菜嫌いの子供に抹茶ミルクだと言って飲ませていますが、喜んで飲んでくれます。

<マイナス評価の口コミ>
・青汁らしい青汁が好みなので、味が薄くておいしいとは思えない。
・甘すぎて苦手な味。甘味料は必要ないのに……。成分はいいのでもったいないです。

全体的に味と原材料の良さ、低価格で続けやすいことを評価する声が多く見つかりました。マイナス評価の口コミは少なかったのですが、そのほとんどが青汁らしくない味についてのものでした。

この口コミは果たして本当なのか、実際に飲んで確かめてみることにします!

雪国まいたけが作った家族で飲める青汁、実飲レポート!

なんと注文した翌日に、宅配専用の袋に入れられて到着しました。
雪国まいたけが作った家族で飲める青汁が到着

緩衝材に包まれて出てきた青汁の袋。よく見るとパッケージに描かれているキャラクターの「雪ちゃん」が青汁を飲んでるんです。可愛いですね。袋自体はとてもコンパクトで、これだとまとめ買いしても嵩張らなさそうです。
002yukigunimaitake

袋の裏面。栄養表示や飲み方の説明などが書かれています。
栄養表示や飲み方の説明

中には21袋入っています。3週間分入りというのは珍しいですが、「家族で」がコンセプトなら3人家族の1週間分といったイメージなのかもしれません。
004yukigunimaitake

中袋もパッケージ同様に緑色が印象的。こちらにも雪ちゃんが描かれています。この袋の裏面にも原材料などの表示があります。
005yukigunimaitake

では中身を出してみましょう。

雪国まいたけが作った家族で飲める青汁の粉末
封を切ったとき、最初はお茶のような香りなのかと思いましたが、お皿に出すときにふわっと甘いにおいが香ってきました。パッケージに「苦くない」「青臭くない」と書かれている通りの味が期待されます。中身はさらさらの粉状で、ところどころ白い粒が混じっているように見えます。

雪国まいたけの青汁を水に溶かして

基本的な飲み方は1袋を100~150mlの水に溶かすとあるので、今回は100mlの水に溶かしてみました。青汁の粉は非常に溶けやすいです。スプーンについた青汁が少し溶け残るかと思いましたが、混ぜているうちにきれいに溶けてしまいました。
雪国まいたけの青汁を水に溶かして

飲んだ第一印象は「甘い」! 口コミからイメージしていたように、甘党な筆者にとってはとても飲みやすい味。舞茸の味や香りはまったく感じませんが、かといって青汁らしさもあまりなく、抹茶系のドリンクといった印象でしょうか。

甘さが苦手との口コミもあったことから、今回は甘党ではない家族も一緒に試飲。でも「くどい甘さではないし、これなら飲みやすい」と好評でした。

雪国まいたけの青汁を牛乳に溶かして

次に100mlの牛乳に、手持ちのシェイカーを使用して溶かしてみました。
雪国まいたけの青汁を牛乳に溶かして

できあがった青汁+牛乳はダマなどになることもなく、ふわふわの泡がたちました。きっとこれは甘いだろう、との想像通りの甘さで、まさに抹茶ミルクのようなイメージです。これだとおやつとしても十分で、子どもたちは大喜びなのではないでしょうか。

その反面、甘いものが苦手な方、もしくは糖分を摂りたくない方には不評なのもわかります。よく大麦若葉の青汁に対して「ほんのり甘みがある」と表現されますが、この雪国まいたけの青汁の甘さはかなりしっかりしたレベルのものだからです。また、あまりにさらっとしているので、もっと本格的な青汁を望む方にも物足らなく感じてしまうのではないでしょうか。

雪国まいたけが作った家族で飲める青汁の原材料・成分は?

雪国まいたけの青汁には舞茸のほか、次のような原材料が配合されています。

・大麦若葉(国産)
・ケール(国産)
・甘藷若葉(国産)
・トマト(イスラエル産)
・にんじん(国産)
・カボチャ(ニュージーランド産)
・ホウレンソウ(イタリア産)
・パセリ(国産)
・ニガウリ(ゴーヤ)(国産)
・トウモロコシ(アメリカ産)

このうち、メインの素材である大麦若葉とケール、甘藷(かんしょ=さつまいもの一種)若葉はいずれも九州の契約農場において、無農薬で栽培されたものが使用されています。原材料全てが国産ではないものの、心配される方が多い中国産は使用されていません。

これらの原材料から1杯あたり、

カルシウム・・・ホウレン草 約6.7株分
食物繊維・・・まいたけ 約1/3パック
鉄・・・春草 約0.03束分
ビタミンB2・・・ピーマン 約1.1個分
ビタミンA・・・トマト 約0.2個分
葉酸・・・ニンジン 約0.1本分

の栄養素を摂取することができます。

雪国まいたけが作った家族で飲める青汁の原材料・成分

青汁の甘みの正体は?

雪国まいたけの青汁には砂糖は使用されていません。それならこの甘みはなに?……と原材料をチェックすると、還元麦芽糖、還元パラチノース、甘味料(スクラロース)という記載が見つかります。甘みの正体はこれらであると考えられます。
青汁の甘みの正体

還元麦芽糖(マルチトール)はデンプンから作られる甘味料で、還元パラチノースは砂糖から作られる甘味料。この2つはいずれも砂糖より低カロリーで虫歯になりにくいことから、よく食品に利用されています。人工甘味料ではないため、安全性については特に問題はありません。

ちょっと気になるのがスクラロースで、これは人工甘味料にあたります。日本をはじめ世界80カ国で認可されており、カロリーゼロであることから数多くのダイエット食品、飲料などにも使用されてはいますが、中には摂取を勧めない声も聞かれます。この青汁に含まれる程度の量では健康被害などは考えにくいものの、入っていないのならそれに越したことのない成分ではあります。

大麦若葉、ケール、甘藷若葉に期待できる効果は?

大麦若葉

酵素SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)をはじめ、ビタミンAやE、クロロフィル(葉緑素)など抗酸化作用を持つ成分を多く含む大麦若葉。細胞を傷つけ体を老化させる活性酸素を除去する働きにすぐれ、高血圧や糖尿病、動脈硬化など生活習慣病を防ぐ働きが期待できます。

鉄分やビタミンKも豊富に含んでいることから貧血や骨粗しょう症対策にも効果を発揮します。抹茶に似た香ばしく甘みのある味も大麦若葉の魅力のひとつです。

ケール

野菜の王様と呼ばれるほどの素晴らしい栄養価を誇るケールからは、大麦若葉にはあまり含まれていないビタミンCをしっかり摂取することができます。微量ミネラルをはじめ強力な解毒作用を持つスルフォラファンや、睡眠リズムを整えるメラトニンなどを含み、美容と健康に対して大きな恩恵を期待することができます。

かつて青汁といえばケールを絞ったものを指していましたが、その苦味や青臭さから敬遠されがちでした。雪国まいたけの青汁は大麦若葉をメインに据え、それにケールを加えることで、味や匂いの欠点を抑えながら豊富な栄養素をしっかりと取り込んでいます。

甘藷若葉

甘藷というのはさつまいもの別名。甘みが強く、ビタミンCと食物繊維が豊富な秋の味覚です。甘藷若葉はそのさつまいものまだ若い茎や葉の部分を刈り取ったもので、この時期ゆえの栄養素がぎゅっと詰まっています。

特にビタミンB2やカルシウム、カリウム、鉄分などが豊富で、むくみの解消や貧血、骨粗しょう症などを予防する働きが期待できます。もちろんさつまいもならではの食物繊維も多く含まれていることから、便秘解消にも効果大。普段の食事だけでは不足しがちなミネラルを効率的に補いながら、余分な水分や老廃物を排出しやすくするデトックス野菜です。

雪国まいたけの青汁と他の青汁とを比較してみました

雪国まいたけの青汁には甘藷若葉が使用されていますが、同じように甘藷若葉を使用している「里の青汁」、比較的似たタイプとなる「やまだの青汁30」をいくつかの点で比べてみました。

原材料、成分で比較

<雪国まいたけが作った家族で飲める青汁>
舞茸、大麦若葉、ケール、甘藷若葉、トマト、にんじん、カボチャ、ホウレンソウ、パセリ、ニガウリ、トウモロコシの11種類。砂糖・着色料不使用。還元麦芽糖、還元パラチノース、スクラロース。

<里の青汁>
甘藷(すいおう)若葉、ケール、ゴーヤ、抹茶、桑の葉(以上国産、有機栽培)。難消化性デキストリン、デキストリン、還元麦芽糖、ビフィズス菌、ガラクトオリゴ糖を配合。

<やまだの青汁30>
大麦若葉(ニュージーランド産、無農薬)、よもぎ、抹茶(以上国産)。乳糖、還元麦芽糖を配合。

里の青汁はメイン素材が全て国内にて有機栽培されたものが使用されていますが、あとの2品は一部外国産のものが使用されています。ただし、無農薬の原材料を使用するなど安全性に対する配慮が見られます。

味で比較

里の青汁にもやまだの青汁にも還元麦芽糖が使用されていますが、里の青汁の甘みはほのかに感じる程度であまり強くありません。どちらかというと薄味な青汁です。

それに対してやまだの青汁の甘みは比較的しっかりしていて、雪国まいたけの青汁と同タイプの味わいだと感じました。甘みが少ないほうがいい方は里の青汁がおすすめ。甘めの青汁がお好みの方は、やまだの青汁か雪国まいたけの青汁を選ぶといいでしょう。

価格で比較

この3商品の1日あたりのコストを税抜き、送料別で計算してみました。左側の数字は通常購入した場合、右側の数字は定期コースを利用するなどした場合の最安値になります。

雪国まいたけ青汁 44.4円/39.7円(12袋セットの場合)
里の青汁 106.7円/90.6円
やまだの青汁30 82.7円/70.3円

やまだの青汁も低価格ですが、雪国まいたけの青汁はさらにお求めやすいお値段になっています。味だけではなく価格に関しても、家族で飲むことを意識している商品だと言えそうです。

まとめ

筆者は今回楽天市場でこの青汁を購入しましたが、公式サイトのほか、スーパーやドラッグストアでも購入することができます。舞茸エキスが入っているという特殊性もありますが、購入できる窓口の広さとお値段、とっつきやすさが雪国まいたけの青汁の魅力。まさに入門編の青汁だと言えるでしょう。
中河環

このページの先頭へ