やずや養生青汁レビューと他青汁との比較

やずや養生青汁レビューと他青汁との比較
テレビCMなどでもおなじみのやずやさんからも青汁が登場しています。すでに1億杯を上回る売上を記録しているという「養生青汁」ですが、これは今や人気健康食品メーカーとなったやずやさんが開発した商品第一号だったのだそうです。

そのコンセプトは「おいしい青汁」。当時はきっと、健康には良くてもあまりおいしくない青汁がほとんどだったんでしょうね。今回はそんな養生青汁を試してみることにします。

養生青汁の良い口コミや悪い口コミの紹介、その口コミは本当なのか?実際に検証したレビュー、養生青汁の成分、効果、他社の青汁との比較などを掲載したいと思います。


もくじ

やずや養生青汁の評判は?口コミをチェック

やずやの養生青汁を試すにあたって、まずは評判を調べてみました。人気商品とあってたくさんの口コミを見つけることができます。まとめてご紹介しますね。

養生青汁の良い口コミ

・便秘が解消しました。
・牛乳や豆乳と混ぜるとおいしく飲めます。
・今まで飲んだ青汁の中で一番溶けやすい!
・言われているような抹茶味ではないが、まあまあ飲みやすい。
・ヨーグルトにかけて食べるとおいしい。おすすめです。
・1日1包ずつしか飲んでいませんが、それでも肌の調子が良くなりました。
・顆粒状なので、そのまま口に含んで水で飲むということもできます。おいしくはないですが、意外と飲めますよ。
・これを飲み始めてからお酒を飲んだ翌朝の目覚めがすっきりするようになりました。疲れにくくなった気もします。

養生青汁の悪い口コミ

・水で飲んだ場合には正直、おいしくない。
・苦くはないが、ちょっと青臭いようなクセのある味。どちらかと言えばまずい部類。
・便秘には効果が感じられませんでした。
・値段が高いのでリピートはしませんでした。

最も目立っていたのが味についての評価で、おいしくないとする声がやや多いように感じました。このほか、肌の調子が良くなったという評判もよく見られました。

では養生青汁にはどんな効果・効能があるのでしょうか。養生青汁に期待できる効果を調べてみたので、それをご紹介します。

大麦若葉に期待できる効果

大麦若葉というのは大麦をまだ若いままの時期に収穫したもので、香ばしい抹茶のような風味があり、青汁特有の青臭さがないことから青汁によく使用される材料のひとつです。

大麦若葉は血圧を下げる効果を持つSOD酵素を含んでいます。さらには、コレステロール値や血糖値を下げる働きが見られ、生活習慣病の予防に役立ちます。B2、Eなどのビタミンやミネラル、葉緑素が豊富で、便秘や冷え性、貧血、骨粗鬆症などを改善し、免疫力を高める効果も。疲労回復やストレスの軽減にも効果的です。

ハトムギエキスの効果

ハトムギエキスが使用されています。ハトムギは漢方薬ではヨクイニンという名前で知られる美肌成分の宝庫。ビタミンB群やカルシウム、鉄、アミノ酸を多く含み、美白、アトピー性皮膚炎の改善やイボ取りなどの効果があることでも知られています。利尿作用、胃腸の調子を整える働きがあるほか、免疫力を高める効果が認められています。

デキストリンは炭水化物の一種でデンプンの仲間。整腸作用があり、ダイエット、便秘の解消に効果的だと言われています。

やずや養生青汁には食物繊維が入っていない?

食物繊維はご存知の通り、腸内環境を整える作用にすぐれています。大麦若葉には元々豊富な食物繊維が含まれているのですが、やずやさんではこの食物繊維がかえって栄養吸収の妨げとなることに注目。すりつぶしてから絞るという手間をかけ、あえて食物繊維が取り除かれています。(1本分・3gあたりの食物繊維の量は0.02gとごく微量です。)

大麦若葉以外の原材料であるデキストリンやハトムギにも整腸作用があるので、食物繊維があまり残っていない状態でも便秘を解消する働きは十分に期待できるということなんでしょうか。口コミにも「便秘が改善された」「肌の調子が良くなった」という評価が多く見られましたが、プラスされているデキストリンやハトムギの役割は思いのほか大きそうです。

「青汁を飲むことで美肌と健康を同時に手に入れられるかも」。そんな期待を胸に、養生青汁を申し込んでみました!

では養生青汁を実際に飲んでみて、上記の口コミが本当なのか?効果は本物なのか?試してみたいと思います。

口コミは本当?やずや養生青汁をいろいろな飲み方で試してみました

やずや養生青汁、注文から2日で到着
注文から2日で到着しました。今回、筆者はハーフサイズを注文したので、思ったより大きなダンボール箱が届いてちょっとびっくり。

やずや養生青汁の箱の中身
箱の中身を全て取り出してみたところです。養生青汁の箱とおまけの3本、専用シェイカー。そのほか、やずやさんで取り扱っている商品のパンフレットが入っています。

養生青汁の箱
養生青汁の箱。大麦若葉と青汁の写真が載っています。

yazuyayojo004
箱を開けたところ。ハーフサイズは31本入りです。30本でないところがいいですね。ちなみにレギュラーサイズは63本入りです。

「養生青汁」中袋
中袋です。深い緑色に「養生青汁」と書かれたちょっと渋めのデザイン。縦12cm×横2.5cm。3g入りです。

「養生青汁」専用シェイカー
おまけでついてきた専用シェイカーです。これで青汁を作るのが楽になりそう。
せっかくなので、今回はこのシェイカーを使って青汁を作ってみることにします。

やずや養生青汁の中身
中身を出してみました。鮮やかな緑色で、細かい顆粒に近い粉です。ほんのり草、野菜のような匂いがします。

水で溶かして養生青汁を飲んでみます

水で溶かして養生青汁を飲んでみます
水120mlで溶かしてみました。これは溶けやすい! 水の中にすっと浸透していく感じです。シェイクするとダマになることなく、完全に溶けてしまいました。
味について口コミでは賛否両論だったので構えていましたが、実際に飲んでみると意外と飲みやすく感じました。苦味は全くなく、ほんのり甘みがあります。粉っぽさは全くありません。口当たりはなめらかでさっぱりしています。

実は最初、うっかり間違えて1本で作ってしまったのですが(ちゃんと箱にも説明が書いてあったのに……)、120mlの水に対して2本が適量なんですね。ちなみに1本を水120mlで飲むとかなり薄く、不思議なことに2本で飲んだときよりも青臭さやクセを感じました。2本を溶かしたときのほうが、遙かに飲みやすかったです。

飲むヨーグルトで溶かして養生青汁を飲んでみます

やずやさんのオススメの飲み方は、養生青汁2本に、

+牛乳120cc
+水120cc
+牛乳200cc+ホイップクリーム
+牛乳+バナナ+リンゴ(ミキサーにかけて)
+ヨーグルト

とのこと。上記の「ヨーグルト」は普通のプレーンタイプのヨーグルトを指すと思うのですが、たまたま家に飲むヨーグルトがあったので、これに養生青汁を溶かしてみることにしました。

飲むヨーグルトで溶かして養生青汁を飲んでみます
これもとても溶けやすいです。水で簡単に溶けても牛乳など他のものには溶けにくい青汁が多いのですが、これは簡単に溶けてしまいました。

ヨーグルトに混ぜたことで青汁のクセが消えて、とても飲みやすくなりました。こちらも粉っぽさは全く感じられません。ゴクゴク飲めてしまいました。青汁というと牛乳や豆乳で割る方が多いと思いますが、飲むヨーグルトもなかなか合いますね。おいしいです。

飲むヨーグルト120mlのカロリーは80.4kcalですので、養生青汁2本22kcalを加えると、102.4kcalとなります。

やずや養生青汁の成分・原材料は?

メインの原材料として六条大麦若葉。この他、デキストリンとハトムギエキス粉末が使用されています。素材の数だけを見ると、非常にシンプルな青汁だといえます。

【養生青汁(1本分3g)に含まれる主な栄養素】
エネルギー 11kcal
たんぱく質 0.4g
脂質 0.1g
炭水化物 2.3g
ナトリウム 11mg
カリウム 90mg
ビタミンK 34μg
カルシウム 6mg(ピーマン1.9個分)
鉄分 0.4mg(アスパラガス2.5本分)
β-カロテン 306μg(セロリ3本分)
ビタミンE(α-トコフェロール)0.1mg(キャベツ2.3分)
ビタミンB1 0.01mg(サラダ菜2.2枚分)
ビタミンB2 0.03mg(にんじん0.4本分)
食物繊維 0.02g
総クロロフィル 5.1~12.75mg
SOD 3,000~9,000unit

やずや養生青汁を他の青汁と比較してみました

やずやの養生青汁をお茶村の神仙桑抹茶ゴールド、ダイレクトテレショップの青汁三昧と様々な方向から比較してみました。

養生青汁の「原材料」を比較

養生青汁は大分県の六条大麦若葉にデキストリンとハトムギエキス粉末が加えられています。
神仙桑抹茶ゴールドの原材料は神仙桑、シモン、緑茶。産地は中国ですが、自社で管理する畑で栽培され、加工等は日本で行われています。

青汁三昧の原材料は大麦若葉、ゴーヤー、ケールで、こちらも中国産で、加工は日本で行われています。

国産にこだわるなら養生青汁を、原材料の特徴に注目するなら神仙桑抹茶ゴールドを、原材料のバランスを重視するなら青汁三昧を選ぶと良さそうです。

養生青汁の「味」を比較

口コミなどで最も評判が良かったのは神仙桑抹茶ゴールド。こちらは青汁というよりお茶そのものという感じです。お茶が嫌いでなければ、気に入る方が多いのでは。

養生青汁と青汁三昧はどちらも大麦若葉が使用されていることもあってか、同系統の味と言えるのではないでしょうか。苦味がなく、ほんのり甘みと香ばしさのある味です。個人的には養生青汁の方が飲みやすく感じましたが、青臭いという方もいて、どちらも口コミでは好みが分かれていました。

養生青汁の「溶けやすさ」を比較

この3商品はどれも比較的溶けやすい部類に入ります。
特に養生青汁は、水以外のものにもさっと溶けて手間要らず。シェイカーがおまけでついてきましたが、マドラーでかき混ぜるだけでもサッと溶けます。

神仙桑抹茶ゴールドは決して溶けにくいわけではないのですが、時間とともに底に沈殿していきます。そのあたりもお茶と共通していますね。

養生青汁の「価格」を比較

養生青汁も神仙桑抹茶ゴールドも1ヶ月分が6,000円を超えるお値段で、やや高め。ただし、養生青汁はハーフサイズがあってお値段も手頃なので、まずはそれを利用してみるのもひとつの方法かもしれません。

青汁三昧も単品購入だと6,000円ちょっとで他の2商品と同程度の価格なのですが、定期購入サービスを利用することで半額以下と一気にお値段が下がります。価格重視で定期コースの利用なら、青汁三昧を選ぶということになりそうです。

通常購入での1杯あたりのお値段(税込・送料別)は、養生青汁108円、神仙桑抹茶ゴールド102.6円、青汁三昧100円となります。

養生青汁は妊娠中や授乳中に飲んでもいい?

養生青汁は食品なので、妊娠中や授乳中はもちろん年齢を問わず飲むことができます。例えば赤ちゃんであれば、離乳食にまぜて食べさせても問題ありません。その際には少しずつ始めて、心配な場合にはかかりつけのお医者様に相談してからが良いでしょう。食事制限をしている方も同様です。

ただし、ビタミンKが含まれているため、ワーファリン等血液に関する薬を服用している方は飲むのを控えた方が良いようです。

やずや養生青汁をお得に購入するには?

養生青汁の初回特典

1ヶ月分のレギュラーサイズなら3gの青汁10本と専用シェイカーが、半月分となるハーフサイズなら青汁3本と同じく専用シェイカーが特典としてもらえます。

また、全額返金保証などは表立って謳われていませんが、未開封での返品は可能のようなので、本製品を開封する前に特典の青汁からお試しされることをおすすめします。返金についての詳細は公式サイト等をご確認ください。

養生青汁の定期コース

やずやさんでは「定期便」と呼ばれる毎月のお届けコースや、1回の商品購入合計額によって割引が設定されています。

定期便を利用する場合には、

7,000円未満 10%引き
7,000円以上 15%引き
2万円以上 20%引き
6万円以上 25%引き

※5,000円以下だと送料が300円かかります。
1回だけの購入でも合計額による割引はありますが、割引率は低くなってしまいます。
定期便といってもお届けのスキップ(最大半年)や中止も可能なので、ぜひこういったシステムを上手に活用したいですね。

中河環

このページの先頭へ